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TOP > 誰だってはじめはビギナーのトップ > クラブの選び方 アイアン編

14本のクラブの核となるアイアン。 本数が多いだけに、価格的にも大きなパーセンテージを占めます。  それだけにアイアンセットの購入は失敗したくないものです。  
そんなアイアン選びを、各側面からCheck it!

1.価格から考える

ゴルフ量販店で、型落ちの処分品19800円から、最新セット15万円(もちろんもっと高い ものもあり)まで価格の幅はひろ〜いです。


全く初めて買う場合、あなたがゴルフに対してどれほどの思いと資金を投入できるかという問題があります。 

Case 1 付き合い程度だな・・・

「年に数回しか使わないものに、大金を投じる必要は無い」というあなたは、安いCグループから選べばよいと思います。

新品なのに3万円以下! お手ごろアイアンセットをみる

Case 2 うまくなるまでは安いのでいいや

あなたの希望通り、同じくCグループでよいでしょう。 今後の上達と共に、「新しいセットが 欲しい」という所有欲が沸いてきたときに、すんなり買い替えが可能です。

おてごろ〜 5万円以下のアイアンセットをみる

Case 3 長く使いたいけど資金が・・・

中間のBグループでどうでしょう? 旧型でも、まだまだ戦力充分! USモデルなら現行もいけますよ。  ただ、自分に合わなかったりした場合の金銭的な打撃は大きいですので、じっくり選ばないといけませんね。

Case 4 金ならある!

金なら売るほどあるという、(゚◇゚)イイナ〜な人はAグループからお選びください。

2.ヘッドから考える

ヘッドのデザインは多種多様。 好みがいろいろと分かれるところです。 見た目で惚れちゃうと他のアイアンには、 目もくれなくなってしまいますが、基本的なところは押さえておきましょう。

-ヘッドの形状-
名称 特徴 断面図
キャビティ ヘッドの裏側にへこみをつくり、重量を周囲に分散させているため、ミスヒットに強い。初級者向け。

やさしく飛ばせるキャビティアイアンをみる
キャビティ断面図
中空 見た目はブレードと似ているが、中空になっているためキャビティ同様、ミスヒットに強い。重心が深い。 中空断面図
マッスルバック
(ブレード)
ヘッドが板状になっている。 ミスヒットに弱いが、芯を食った時の打感は良い(らしい)。 見た目のかっこよさは一番だが、そんな気持ちで買うと痛い目に逢う、まさに上級者向け。

男はだまってマッスルバックをみる
マッスルバック断面図


-ネックの形状-
名称 特徴 上から見たところ
ストレート アドレスしたときに上から見て、シャフトの中心とヘッドのリーディングエッジ(フェースの一番下の部分)が、 ほぼ一直線になっている形状。 ストレートネック
グース ストレートと同様に見て、リーディングエッジがシャフトの中心より後ろ(右)に下がっている形状。 ボールをつかまえやすいと言われているが、個人的には構えたときの違和感から、あまり好きではない。  初心者向きとされている。 グースネック

ロフトについて

ロフト ロフトとは、右図のようにクラブのフェース面とシャフトの中心線とがつくる角度です。 国内の主要メーカーの5番アイアンのロフトはおおむね23度〜28度です。

5番が24度ぐらいのアイアンセットは一般的に「ストロングロフト」と呼ばれています。 ロフトが たっているので、同じ番手でも飛距離が出ます。 「飛距離が出るからいいじゃん」と、両手離しで喜んでしまいそう ですが、PWでも飛んでしまいますのでショートアプローチが難しくなります。 ウェッジを余計に入れて調整も できますが、はたしてストロングロフトに意味はあるのか、はなはだ疑問ですね。

そうは言っても飛ばしたい! 飛び重視のチタンフェイス

3.シャフトから考える

シャフトの硬さ(シャフトフレックス)

L(ladys) A(average・senior) R(regular) S(stiff) X(extrastiff) が基本的な硬さです。
※メーカーによってはさらに細かく分類されているケースもあります。
  • Lは文字通りレディース用です。 
  • Aはレディースの固め、もしくは男性用のかなりやわらかめなものとして扱われています。
  • Rは男性用のやわらかめ。 一般男性ならこの硬さがおすすめ。
  • Sは男性用の固め。 力があってヘッドスピードがある程度速ければこれを。
  • Xは男性用の超固め。 プロ並のヘッドスピードをお持ちの方はこれですね。
ヘッドスピードとシャフトフレックスの関係 ヘッドスピードとフレックスの関係
メーカーが違うと、同じフレックスRでも、同じ硬さではない場合がありますのでご注意を。

シャフトの材質と総重量

シャフトの材質は、スチールとカーボンに分かれるが、両者の決定的な違いは重量です。 カーボンは軽く、スチールは重い。 力のあまり無い人は軽い方が良いし、力持ちは重い 方が良い。 つまり、自分の体力にあったものを選びましょうってことです。

一般的に、カーボンシャフトのほうが縦のばらつきがあると言われています。 「スチールは重くて 振れない」という女性を除いては、スチールシャフトの方が良いみたいですね。
国内で一般的に販売されているアイアンのデータを集計してみました。
各アイアンセットの5番アイアンをシャフトの種類別に「フレックス別総重量・ロフト・ライ」を比較してみることが できますので、アイアン選びに悩んだときはぜひ見てください。
        ↓
主要メーカーアイアンデータ

フレーム非対応・java無効のかたは主要メーカーアイアンデータ(シンプル)へ 
-集計した結果(185本)-
項目 重量(グラム)
平均 388.2
真ん中の値 394
最頻値 400
上下一割を除いた平均 388.7
左の表のような結果が得られました。 「自分は平均的な人間だ」 「みんなと同じの選んでおけば無難」 といった、安定志向な人は参考にしてください。 


アイアンの重量の分布をグラフ化したものが↓です。
アイアン重量分布グラフ

一様に分散してるように見えますが、なんとなく集中してる箇所も見られるなぁ・・・ と思い、 軽い順に並べてみたグラフが↓です。
アイアン重量分布グラフ軽い順
ほぼ、3つのグループが形成されていました。
  1. Aグループ=350〜370グラム
  2. Bグループ=390〜410グラム
  3. Cグループ=430グラム
たぶん、メーカーの設計思想とか方針とかでこうなるのではないかと思われます。 ということで・・・

Case 1 体力ないし、無理してもしょうがないでしょ

というかたは、いちばん軽いAグループからの選択をおすすめします。

カーボンシャフトの軽量アイアンをみる

Case 2 私は標準的な日本人だ

というかたは、中間のBグループ。

Case 3 パワーはある!

そんなかたはCグループ。 まだまだ軽いクラブに手を出すにははや〜い。
しかし、このクラスのアイアンを入れたキャディバッグは、まじで重いのでご注意を。

ポイント

ぼく自信、2セット目のアイアンを買うときに、重量についてはあまり考えていませんでした。 購入した後、練習場で振ってみて、あらためて以前使っていたアイアンより軽いことに気づいたんです。 クラブの総重量を決定づけるのは、シャフトの重量です。 「買った、使った、軽かった」、 どうすればいい? 買い換える or リシャフト? どちらにしても、出費はでかい・・・。 そうならないためにも、クラブの重量だけは最大限注意を払って購入した方がよいですよ。

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