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 2009シャンク その3 2009/11/1


ストスコアを出したのは10月が多い。

なんて噂もあるのは、気候もよいのと、芝の状態が1年のなかでいちばんいいからではないでしょうか。  ラフも夏みたいにきびしくなく、フェアウェイは気持ちよいグリーンのじゅうたん。 ボールをうまく とらえざるをえません!

そんな10月に忙しくて一度もラウンドできなかったうえに、気分転換に行った練習でシャンクにみまわ れたのです。 そのときの状況はこんな感じです。

  • 2番アイアンをティーアップして練習していた。 いいタマが出ていた。
  • 6番アイアンに持ち替え、マットの上から打とうとした時に、うまく打てない予感がした。
  • 実際に打つと、シャンク気味のタマが多かった。
  • しばらく打って2番アイアンに戻すと、トップでの強烈な違和感とともに、見事なシャンクを連打できるようになっていた。

2番アイアンを入手してすぐの、「自分は沖田圭介か?」ぐらいの気持ちいいタマを打てていたのが夢の ような状態です。 フックが打てず、なんかつかまりが悪いことから、

  • 右手を返せていない
  • ヘッドを走らせられていない

ことが考えられます。 気分転換にきたはずでしたが仕方ありません。 シャンク封じドリルのスタートです。 

  • クローズドスタンスにする
  • インパクトの時に上半身が開かないようにする
  • ヘッドのセンターよりトウよりでとらえるように意識する
  • フォローで右手が返るようにする

要はフックを打つ練習なわけですが、その理由は、シャンク発生の多大な原因に、右半身の先走る回転があるから です。 突っ込む右肩しかり、ひざかっくんをするかのごとくの右ひざしかり、右腰からボールを打つしかりです。

これらの奔放な右半身の封じるには、フックを打てばよいのです。 仮にフックにならなくても、右半身を抑えた スイングをすることが大事なのです。

この練習を始めたのですが、まだときどきシャンクが出ます。 この時期にシャンクに悩まされることなんてな いのになぁ・・・ と少し落ち込み始めてきました。

そのとき、よがよを読んでお便りをくださったシャンカーのしげぞーさんの言葉を思い出しました。

「インパクトのさいにハンドアップになるように打て」

この言葉を聞いたとき、ぼくは賛成できませんと言いました。 ぼくはハンドダウンにすべきだと思っていた からです。 ですが、シャンクにおぼれるもの藁をもつかむの言葉通り、ぼくはそのハンドアップを試して みたのでした。

すると、な なんとシャンクしないじゃありませんか。 
「しげぞーさんごめん! そしてありがとう!」
かごの中の残り10球をクリーンヒットさせて家路に着いたのでした。

翌々日。

本当にシャンクは消えたのか確認するために練習場へ行きました。 ハンドアップでのシャンク封じは、うまく いっていました。 今回のシャンクの原因やハンドアップでの効果をぼくなりに考察してみました。

  • 2番アイアンで距離を出そうと、スイングが速くなっていた
  • タメをつくろうとして、アドレス時からハンドダウンで押さえつけるようになっていた
  • インパクトではそれが伸びてしまいヘッドの軌道が前に出てシャンクした
  • シャンクするので、ヘッドが前へ行かないように更にハンドダウンで押さえつけた
  • 以下繰り返し


それが
  • ハンドアップを意識することにより、アドレスとインパクトの軌道の差が小さくなった
  • きちんと当たるようになると、クラブを無理に振り回さなくても飛ぶようになった
  • すると、力を抜いたいいスイングができるようになった
  • さらにきちんと当たるようになった
  • 以下繰り返し

さて、この急性シャンクの中で得たもうひとつの教訓があります。 トップの時に、左肩であごをつぶすように することです。 シャンカーならわかると思いますが、トップの段階でシャンクするのがわかるぐらいの、強烈な 違和感があるのです。 過去にも言いましたが、バックスイングで貯められるはずのパワーが、どこかに漏れ出して いくかのような違和感 です。

これを感じたときに、ちょっと極端に言えば、あごが左肩の上から前に突き出ているようになっていたのです。  すると、肩周りがルーズになり、バックスイングのパワーを受け止めることができていないように思えました。  それを、左肩であごをつぶすようにすることによって、カッチリとしたトップがつくれたのです。

この効果は長いクラブになればなるほど顕著です。 シャンク中はドライバーなどのウッドたちも、ヒール気味 の弱いタマになりますよね? ところが、左肩であごをつぶすカッチリトップをつくれば、芯でとらえることが できるようになります。


さて、当世が世なら2オンに、全国のシャンカーから感謝やはげましのお便りをいただいております。 まこと にありがとうございます。 全てのお便りに返事を書かせていただいておりますが、ドメイン指定受信等でお届け できない返事も少なからずございます。 その点ご理解いただければと思います。 なお、ご意見等のお便りは 「お問い合わせのページ」をご覧ください。 「おじさんからの返事なんていらないや」という方は、メール アドレスなんて書かなくても全然かまいませんのでお気軽に。

いつかシャンカーコンペなんてやってみたいと思っております。 参加資格はシャンカー。 コースのそこここで 「ペチッ」なんて聞こえて、「おっ 今のは見事なシャンクだねぇ」なんて言ったりして(笑)

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