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削りが終わったところで、細部の調整にはいります。

まずは気になっていた、シャフトとホーゼルの偏心の調整です。 シャフトと同心になっていない部分を#80の紙やすりで削った後に、 ヘッドをバイスにはさんでホーゼル部分を#240の布やすりでごしごし磨きます。

ホーゼルをごしごし

ホーゼル部分の磨きは、基本的にこの方法でやります。 ヘアライン仕上げとする場合は、この#240だけでOKです。 偏心の調整は、 こんな感じになりました。

ホーゼルの微調整

いいですねぇ。 小さなことですが、質が高まります。

次は、全体的なでこぼこの調整です。 これは当て木に両面テープで紙やすりを貼り付けて、それで磨いていくのですが、結構 でこぼこでがっかり。 サンダーによる作業だけで仕上げるのは、やはり無理だったようです。 結局#100まで戻って、紙やすりで ごしごし。 ステンレスは硬いから紙やすりでは大変だと思ったのは間違いでした。 案外簡単に削れていきます。 

BSデライトディスク でこぼこの修正が終わったので、またサンダーでの作業に戻ります。 今度は#600相当の樹脂だか繊維の磨きグッズです。 株式 会社イイグチのBSデライトディスクというものです。

こいつでの作業では、でこぼこはよほで1点集中しないかぎりできません。 ただ、作業時間が長引くとヘッドの温度が上昇して、 ヤケができてしまうので注意してください。 まあ、次の工程で消えますが・・・

ちょっとヤケているヘッド

なんだか青っぽく見えて、むらさえなければありかなって風にも思えるのはぼくだけでしょうか?

#600のやすり目 かなりいい感じで、すでに鏡面という感じにも見えますが、実際はこんなにやすり目があります。

次は#1000で磨く予定です。


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