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磨が終了したので、文字の墨入れをします。

文字の墨入れの使用材料 使用するペンキの種類はラッカーとエナメル。 ラッカーは乾燥の速さと塗膜の硬さ、そしてエナメルは塗膜の 艶がそれぞれの利点です。 どちらがパターを含めたクラブヘッドに適しているのかは、現在観察中です。

墨入れ中 墨入れは、わりばしの先端を鉛筆のように削ったもので行います。 

はみだしたペンキ ペンキは刻印から、がんがんはみだして塗ります。 ただ、これには条件があって、はみでてふきとる 部分がつるつるな場合に限ります。 つるつるだと、こすれば簡単に落ちますが、つるつるじゃないと 落とすのに溶剤などを使わないといけません。

溶剤を使うとその部分の仕上げを傷める可能性がありますので注意が必要です。

はみでた部分を落とす 墨入れに使ったわりばしの先端の反対側は、へらのように削ってあります。 このへらを使ってはみ出た ペンキをこそぎ落とします。 落とすタイミングは表面が薄く固まる直前です。 具体的には1〜2分程度 でしょう。 それ以前だととれなくていいペンキをとってしまい、それ以後だと、ペンキのふちがギザギザに なってしまいます。

墨入れ完成 文字の墨入れが完成しました。 フェースの「T.P.M.」とソールの「16」を赤に。 ソールの 「SPALDING」を白にしてみました。 




T.P.M.16

これで【リフィニッシュステンレスヘッド編】は終了です。 できあがったヘッドに、シャフトを 装着、グリップはもちろんオリジナル革グリップです。 天気のよい日にラウンドで使ってきましたが、 太陽の反射は、それほど気になるものではありませんでした。 青い空と白い雲を反射するミラーフィニッシュの ヘッド。 結構気に入っております。


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