ゴルフ大好き♪ 世が世なら2オン!

 BOX理論の検証 2013/3/28


まの技術で確実に10打縮まる!

BOX理論にのっとってゴルフをすれば、それがかなうそうです。 そんな本を本屋で見つけて、パラ パラめくってみるとなかなかおもしろそうなので買ってみました。 「ゴルフ コース戦略の超セオリー」という 本で、著者は永井延宏さんです。

ざっくりとした内容は

肩のラインとボールのラインでできる四角=ボックスの中にターゲットを定め、ドローで狙う


ドローって!・・・  まあがんばってみるけど


ターゲットに向かって斜めに打たない まっすぐ打つ

フェアウェイのセンターラインをみつけ、そのラインより右にいればドローで狙う。 左にいればフェードで狙う


このあたりが共感を覚えたところ


フェードの場合は、ボールのラインから右に二つ分のボックスを考える=2BOX


ドッグレッグの場合は、曲がった後のフェアウェイセンターラインにゆるやかにエントリーする球筋で打つ


ふむふむ


右にいるときは左に曲げる これを右に曲げてしまうことを逆にハンドルを切るという


なるほど これがいちばんいけないわけね


左に曲げようとして大きく曲げすぎても、それはよしとする。 アプローチとパターでしのぐ。


・・・

いまの技術でっていうけど、そこそこの技術を持っていなければいけません(x_x) でも、そのコース攻略法 にはたいへん共感できるものです。 とりあえず、フェードとドローをしっかり打ち分けられるように練習に 行きました。

まあ、しっかり練習といっても2日で5カゴ。 ドライバーのドローは安定しないので、フェードでいくこと にしましょう。 さあラウンドです。



BOX理論検証ラウンドに選ばれたのは、千葉の鴨川カントリークラブです。 なぜここを選んだかといえば、 冬のさなかで1.5ラウンドで昼食ついてビールまでついて。 しかもかなり安い! 鴨カンはめしがおいしい ですからねぇ♪

この日はOutスタート。 ゆるゆる打ち上げていくPar5です。 ティーグランドはフェアウェイセンターライン 上なので、真ん中にティーアップしてフェードを打ちましょう。 結果は230ヤードほど、フェアウェイセンター へフェードで打てました。

2打目は残り220ヤードぐらいでしょう。 バフィ、U2、5Iをもってボールへいくと左足上がりで、ライはよいです。 これはバフィで狙えそうです。 左足あがりなのでその分ドローもかけやすいでしょう。 右のバンカー方向へ打って、左に曲げれば2オンです♪

打ったボールは曲がりすぎて左のバンカー方向へ。 でも曲がりすぎはいいそうです。 曲がりすぎを気に すると逆球になってしまうので、気にしてはいけないとのことです。 

ボールはグリーンの左にありました。 うまく寄せれば、バーディーもありえる状況です。 最近、この手の アプローチには自信があります。 気負わず打てば・・・

チャックリ・・・

4オンの上に、3パットでダボスタートです。



次の2番ホール102ヤードPar3。 グリーン手前の左右のバンカーが鬼門。 ここはまっすぐだしてドローで いきますが、風を読みきれずにショートしてバンカーへ。 2オン2パットのボギーとします。

3番ホールは右にゆるやかに曲がる、短めのPar4です。 ここは何でどう攻めるかの判断が非常に難しいホール なのですが、フェアウェイセンターラインへ、ゆるやかにエントリーするドライバーのフェードを選択しました。

ところが出た球は左に曲がって隣のホールへ。 いちばんやってはいけない、ハンドルを逆に切るってやつを やってしまったわけです。 でも、鴨川カントリークラブは、ワンペナやOBが少ないコースなので安心です。  となりのホールからグリーンを狙います。

セパレートしている高い木を越すか、ドローで右から巻いていかなければいけません。 スマホにインストール している、ショットナビXで距離を測定すると150ヤードと出ています。 6番アイアンでトライするも、ひっか かって木の左を低いフックで飛んでいきます。 

それでもなんとかグリーン横につけて、よせればパーというところ。 バンカー超えですが心配いりません。  この手のアプローチには自信があります。 気負わず打てば・・・

チャックリ・・・

またかよ!

バンカーに入れてしまい4オン3パットのトリ。 アプローチとパターでしのぐというBOX理論のもうひとつ の側面を、まったくうまくやれていません。



4番ホールは366ヤードのPar4。 左はがけになっているので、打ってはいけません。 ここはよろよろスライス で、右ラフへボールが飛んでいきます。

2打目は残り220ヤード。 ラフですが芝は噛みそうもなく、ライはいい状態です。 BOX理論的には、 フェアウェイセンターラインの右にボールがあるので、ドローで狙うことになります。 つま先上がりなので、 バフィーでもドローが打てそうです。

カキーン

ナイスショットでしたが、狙った向きにまっすぐ飛んで右のバンカーへ。 いいんです。 右に曲がっていま せんから。 ここは気にせずバンカーショットをがんばりましょう。

バンカーショットはがんばりましたが、3パットしてしまいダボ。 今日はパットがまったくうまくいきません。  ほぼ2ヶ月ぶりのゴルフですから仕方もないことでしょう。



次の5番ホールもパーオンさせながらも3パットでボギー。 いつもなら難なく入る1mが、ずいぶん遠くに 感じられます。

6番ホールは鴨川カントリークラブ最長の、566ヤードPar5です。 ここはパーオンさせたことが1回ぐらいしか ありません。 ティーショットはドライバーでフェード狙いです。

ところがボールはむしろ左に曲がり、左のラフへ。 逆ハンじゃん! ああ・・・ あのあたりは、木がまばら に生えていて、スタイミーになることが多いんだよなぁ

いってみるとやはりボールは立ち木の近くにありました。 このままグリーンへ向けて普通にスイングすると、 フォローで木をぶん殴りそうです。 

どうしようか悩んでいると、ふといい案が浮かびました。 軽く左を向いてフェードで狙えば、クラブが木に 当たることはありません。 よしよし。 残り距離280ヤードを、バフィーでフェードでグリーン手前を狙います。

打ち出されたボールは狙い通りフェアウェイ左に高々と飛んでいきます。 曲がれ〜 と叫ぶも、ボールは風に 乗ってまっすぐ飛んで左ラフへ着弾。 もしかしたらとなりに行ってしまったかもしれません。

落ちたと思われるあたりに行ってみても、ボールがありません。 感触としてはこのあたりなんだけど・・・  でも風に乗ったかな? と思いグリーンのそばまで行ってみると、グリーン真横のとなりのホールにボールがある ではないですか。 なんと2打目は275ヤードも飛んでいました。 下はショットナビXの地点登録の画像です。

2打目が275ヤード!

グリーンまで30ヤードです。 今日はアプローチが決まっていません。 ここはなんとしてでも決めておきたい ところです。 寄せてバーディーなんてのが最高ですね。

狙いを定めて〜

素振りをして〜

ボールにセットアップして〜

バックスイング〜

トップまできたよ

ダウンスイングがはじまったところで、心の奥底で小さな声が聞こえます

「トップしない? 大丈夫?」

その声に、かすかにヘッドが下がります

チャックリ!

(T_T)

7番ホールは短めのPar4 ドライバーで打つとバンカーに入る可能性があるので、ユーティリティの2番を チョイス。 右は8番ショートホールでワンペナなので絶対さけなければいけません。 確実なドローが求め られます。

右に打ち出すことだけを(逆にこの考えがまずかった)考えて打った球は、右に大きくすっとんでいきました。 

「ファ〜〜」

となりの8番どころか、そのとなりまでいってしまったのではないかと思われる球です。 これでもかという ほど、逆にハンドルをきってしまいました。

打ち直しをドライバーでフェアウェイセンターへ。 始めからこうしておけばよかったと思うのはよくあること です。

残り150ヤード。 7番アイアンのドローで狙います。 かすかにトップしてグリーン奥につけました。 しかし、 今日のピン位置は、奥からは絶対寄らない位置。 これを3パットしてトリプルボギーとしました。



8番ホールは、大きく打ちおろすPar3です。 今日のヤーデージは、110ヤード。 しかしフォローです。  クラブ選択が非常に難しくなります。 

アプローチウェッジを選択。 ドローで距離を稼ぎながら、グリーン右はじから左へ曲げてのせるつもりです。  曲がらなかったら乗りませんが、その場合はグリーン手前のバンカーには入らなくてすむという計算です。

トップです・・・

奥はすぐにOBです・・・

打ち直しはばっちり決まってピンそば3m。 2パットでダブルボギーです。

9番ホールは368ヤードPar4です。 右はOBです。 ドライバーのフェードでフェアウェイをとらえます。  残り140ヤードを8番アイアンでのドローでせめます。 ちょっと曲がりが大きくグリーンの左端にオン。  いいんです。 BOX理論では曲がりすぎはOKです。

ところがOKなのは、アプローチとパットでしのぐのが前提。 今日はつくづくそのふたつがうまくいかず、 このホールも3パットでボギーとなってしまいました。




前半の9ホールの状況をお話してきましたが、やってはいけない逆にハンドルを切ること数回。 ショート ゲームで決めなければいけないところをまったく決められないこと十数回。 これではBOX理論の検証には なりません。 2ヶ月ぶりのゴルフだったのが敗因かもしれません。 次回もチャレンジしたいと思っております。

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