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 クリーブランド ハイボア 2006/12/24

ハイボア with PROFORCE45
cleveland HiBORE with PROFORCE45 flex R 45.25inch 


の特徴的なヘッドデザイン! 誰が見てもすぐにハイボアだとわかります。
このクラウンのへこみはに、違和感を感じる人もいるかもしれませんが、これに見慣れると今までのベーシックのデザインのクラブを持つと、 逆に違和感を感じます。

  打感は硬めです。 音は同伴者いわく「銃声がする(笑)」 「ボールがかわいそう」です。 高い衝撃音とともに、 ボールは打ち出されていきます。  

グラファロイブルー  シャフトは、はじめグラファロイブルーのフレックスRをさしていました。 しかしグラファロイブルーは少し硬めで、Rながら、他のSぐらいの 硬さでした。 軟らかいシャフトのしなりを生かして飛ばすのが、このハイボアの役割だったのです。 よってリシャフト。 今回は工具をそろえて、 自分でリシャフトしました。

そして選ばれたシャフトは、USTのプロフォース45です。 青空に溶け込む 、グラファロイブルーも良いですが、青空に映える黄色いシャフトがかっこいいでしょ♪ プロフォース45は、期待通りの軟らかさで、気に入って おります。 ただ、まだこのシャフトの打ち方を会得していない感じですね。 これから突き詰めていきたいと思います。
※2007/11/18追記 このハイボアを使い始めてそろそろ1年。 なんとか 使いこなせてきたので報告です。 軟らかいシャフトですので、打ち込みに行かずにちょっとゆったりめに、 そして大きいアークを意識して打つと、かなり飛距離が出ます。 タイミングが合うと、めっちゃ飛びます(ニヤリ)

ハイボアのソール ロフトは8.5をチョイスしました。 低い弾道で攻めたいからです。 ただクリーブランドのHPを見ると、ハイボアは打ち出し角が大きく高弾道設計 だそうです。 実際、8.5の割には高めかもしれませんね。

ソールに貼られた鉛は、スライス防止のためのものです。 これは頑固なスライサーのぼくだから必要なだけで、ハイボアがスライスしやすいわけでは ないので念のため。 むしろつかまりやすいとの情報もありです。
※2007/11/18追記 今はもう鉛ははずしています。  確かにつかまりやすいクラブです。

イグナイト460を押しのけて、エースドライバーの座をゲットしそうなハイボア。 残り3本のドライバーも、自分で リシャフトできるようになったのをいいことに、いろいろ試してみるつもりなので、ここしばらくは、熾烈なエース争奪戦になりそうな気配であります。
※2007/11/18追記 すっかりエースドライバーです!



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