リシャフト　グラファロイ　プロラウンチ 2006/4/20

オリジナルシャフトの長尺仕様は、手間がかかっていた分だけ愛着もあったのですが、シャフトが抜けかかってきまして・・・　 しかし、なんでぼくのドライバーのシャフトは抜けるのでしょう？　セカンドドライバーのアメリカン倶楽部ドライバーの シャフトも刺しなおしてもらったことがあるんです。　そりゃあ、ティーショットだってダフるぼくですけど(汗）　

このイグナイトも修理してもらおうと思ってたのですが、修理代金が3〜5千円はかかりそう。　あと1万円も出さずに買える シャフトがある！　しかも工賃込み。　それが Grafalloy BLUE ProLaunch65グラファロイブルー プロラウンチ65

　 上の写真の通り、青空によく似合うシャフトです。　3Wのリシャフトのページの写真と変わらない？　 同じじゃないですよぉ　向こうはヘッドが小さいでしょ(笑）　

リシャフトをお願いしたのは、3Wでもお世話になったTeeoliveです。　 こちらは、作業に入る前や、最後の仕上げの時に確認の電話をしてくれるので安心できますよ。

仕上がって戻ってきたイグナイトは、じゃっかんヘッドが重めのバランスになっていますが、長尺仕様のバカ重(344グラム)から320グラム になって、非常に振りやすくなりました。　トルクは2.8なので、狙い通り(に近いｗ）の球が打てています。　

フレックスはSです。　ぼくのヘッドスピードは47m/sほどですが、しっかり振らないと飛ばない感じですのでご参考までに。

※2018/6/7追記　最新モデルはこうなっていますトゥルーテンパーのページ

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