ゴルフ大好き♪ 世が世なら2オン!

 2010GDOアマ サンクスカップに参加! 2011/1/11


3年前にここ立野クラシックゴルフ倶楽部で行われたGDOアマ に初参加した。

そのときも、Outスタートだった。 ティーグランド の先のフェアウェイの幅が広いので、一見なんの不安もなく打てると安心してしまいがちだ。 しかし、ティーショットの落下地点の左はOB で、右は多くの木がフェアウェイの方へ張り出してきている。 さらにバンカーがフェアウェイをぐっと絞っている。 つまり目の前の広い フェアウェイの、狭くなったところへ打ち出さなくてはいけないのだ。

ティーグランドにあがりながら、3年前のことを思い出していた。 ティーショットを思いっきりダフってしまったのだが、そのショットを 連続写真で撮影されていて、GDOのサイト内で公開されていたのだ。 他の人より写真の枚数が多く、プリショットルーティーンから 掲載されているぼくのドライバーショットは、ダフってとびちる芝のあとに、ダフリの苦悩にゆがんだ顔がとても印象的な写真だった。

そのことを思い出し、なんとなく苦笑いしながらティーアップをする。 今日はまったく緊張していない。 ただ、体はいつもと違う ことを感じているのだろうか、朝からお腹の調子がよくない。 まあ、基本緊張しいのぼくではある。 昔やっていたラジコンのレースの 時なんて、緊張で背中の筋肉がこわばり、吐き気すらしたほどだ。 

いつからだろう? 朝一のティーショットに、それほどの緊張を感じなくてすむようになったのは。 昔はひどかった・・・  朝一といえば、基本頭がまっしろになっていた。 トップにあげたクラブを、どうすればいいのかわからないくらいひどかった。  とにかく、朝一のティーショットだけは早く過ぎてほしかった。 それさえすめばなんとかなった。

「それではお願いします!」 
同伴競技者とキャディさんに声をかける。 ゆっくりとバックスイング。 そこまでも問題ない そしてダウン。 腰をきった振動で瞬間景色がゆがむ。 ボールは? 右!? うわぁ 肩開いちゃったよ・・・ ボールはとなりのホールとの境にある林へ吸い込まれて行きました。 

やっぱり朝一ティーショットはうまく打てないなぁ。 でも左にひっかけてOBよりはよっぽどましだな。 全員打ち終わって ティーグランドを離れます。 それぞれのボールへ向かう4人。 

「ここから180ヤードぐらいですね」
え? ここから狙えっていうの? キャディさんの言葉に少しおどろき。 ボールは木もまばらな林の中のラフで、ボールは 半分芝に埋まっています。 グリーンの方向をみやると、高い木々でさえぎられています。 持ってきているのは5番アイアン と7番アイアンとピッチングエッジ。 5番で打ったとしても、その木を越える高さをだせるのは難しそうです。 ちょっと 右に打ちだして、高いフックでまいていければよいかもしれませんが・・・

その日の第二打にそんな球を楽々打てるような腕は持ち合わせていません。 きっととなりのフェアウェイを渡り歩くこと まちがいなし。 
「フェアウェイに直角に戻しますよ」
「え〜そうですかぁ?」
と言いながら戻って確認しようとするキャディさんを手で押し返し、フェアウェイに向かってアドレスをします。 取り戻そう としないゴルフが今日のテーマ。 こんなところで無理する必要はありません。
「大きく打ちすぎると左のOBですよ 手前にはバンカーがありますからね」
ここでやってはいけないのは大きく打ちすぎて左のOBはもちろんラフもいやです。 ちょろって林を脱出できないのも相当 いやです。 頭を残してきっちりインパクト。 うまく打てた・・・
「あら〜 バンカーですぅ」
いいんです。 バンカーはフェアウェイの次にいい場所なんですから。

フェアウェイバンカーで5番アイアンのエクスプロージョンをかまして、残りはつま先上がりのラフから155ヤード。 キャディさん にとってもらった6番アイアンでナイスショットでグリーンを捉える。 しかしそれを3パットしてトリスタート。 いやあ、 これはやっぱり大叩きのパターンか? との思いがよぎりながら次のホールへ。

次のホールは150ヤード程度のPar3。 打ちおろしに見えるけど、打ちおろし分はみなくていいとのこと。 6番アイアンでゆったり 振るも、手にはトウに当たった感触が。 ボールは右手前のバンカーに軟着陸。 それをなんなく出して2パットのボギーです。

続く3番は、ゆるやかなS字のPar5。 はじめに左に曲がるのでドロー狙いでいこう。 スタートホールはちょいと振り急いだ。  ここはもう少しゆっくり・・・ 打ち出されたボールは左には曲がらなかったが、スタンスどおりにまっすぐフェアウェイ右側へ。  手ごたえはヨシ! フェアウェイだから問題なし!

第2打は右に曲がっていくコースをショートカット気味に打つことになります。
「キャディさん 170ぐらい打っておけば、残り100ぐらいですよね?」
「そうですね」
よしよし、昨日やったゴルフ漬けの通りだよ(グシシ) しかしショットはゴルフ漬けの時とは違い、トップして120ヤード先まで ころがっていきます。 いいのいいの ダフらないのが今日のテーマだから。

第3打をのっけて、今日初パーかと思いきや、ここでも3パットでボギー。 ここ3番ホールのグリーンはすごい段差があって難しい・・・

4番ホールは池越え150ヤード。 6番か7番で悩みつつも、やっぱり手前だろうと思いながら7番を選択。 しかし体勝手には 「届かないとやばい!」とか考えたんだろう、トップからものすごい加速をしてボールは力強く左のバンカーへ。 ああ、こんな大きな グリーンなのに。 150ヤードしかないのに。 普通に振ってればらくらくのるのに。 いつでも普通のショットが今日のテーマなのに、 なかなかうまくはいきません。

ここ立野クラシックには、典型的なパターンがあります。 

  1. いやらしいところにフェアウェイバンカーがある
  2. グリーンは3つのガードバンカーに囲まれている
  3. 花道はひらけている

フェアウェイバンカーは、あごがなく、うまく打てさえすれば、ペナルティ0です。 ガードバンカーは深いところもありますが、 まあ普通の深さです。 ただ必ずあります。 無いのは10番ホールだけです。 バンカーがきらいな人はいやになってしまうかも しれません・・・

前回立野クラシックをまわった3年前。 ぼくはバンカーショットができませんでした。 もちろん出すことはできました。 ただ、 それはバンカーでショットしているだけであって、バンカーショットではありませんでした。 今は違います。 バンカーショット を会得しています。 大丈夫。 フェースを開いてボールの自分よりにネックを通過させればいいだけです。 

タパッ

砂を斬り叩いた音とともにカップに向かって飛んでいくボール。 「入っちゃえ!」 しかしボールはカップを30センチほど越えて着弾。 おしい・・・!

砂を丁寧にならします。 ならす方向はカップを中心に放射線状に行うこと。 こうすれば、仮に段差ができても次のプレイヤーの バンカーショットに影響しません。

グリーンにあがってみると案外距離はあります。 カップまで歩測すると10歩。 そこでにやり。 今日の基本ストローク距離は 10歩です。 

ただ、自分のものと思われるボールマークが。 もしかしたらじゃま? とりあえずライン読んで通るようならすぐ直そう。 通らない ようなら、打ってから直そう。 そう思いボールの後方へ。 するとそのボールマークのすぐ近くの自分のボールをマークしたYさんが 直してくれました。
「ありがとうございま〜す 助かりま〜す」
ラインを読む。 カップ2個ほどフック。 入る。 これは入る。 なんだかうれしくなってきました。 入る感じがするグリーンでのパットはうれしいです。 芝が良くないと、こういう感じには なれません。

基本より、ほんの少し オ・オ・キ・ク・ネ

ソフィアでやさしく打ち出されたボールは、想像通りのラインを描いてカップへ吸い込まれていきます。 
「ナイスパット! 真上通っていきましたよ(笑)」
「だよね ありがとん♪」
ボールマークをきれいに直してくれたYさんにお礼を言ってボールをカップから取り出します。 今日初のパー。 しかもバンカーセーブ です。 なんだかめちゃめちゃるんるんになってきたよ〜


頭の中でレディーガガの「Poker Face」を刻んでいる。 少し長めのシャフトの先についたヘッドはゆっくりと、月曜日とは思えない のんびりとした12月の青空に近づき、一拍おいたあと重力に惹かれるように地面に近づき、その運動エネルギーをボールに伝えた。 がしかし、それはその運動エネルギーの75%ほどしか伝えることができなかった。 フェースの下の方で開き気味にとらえたのだろう、 ボールは右に低く飛んでいった。

ボールはフェアウェイバンカーの中。 グリーンまでは150ヤードほど。 ピンまではガードバンカー越え。 ライはいい。 

6番でショートスイングだな。

いや待てよ。 それでボールは止まるか?

・・・

ここはスライス球だろ。

じゃ5番だ。

気をつけるのはダフることだけだ。

肩甲骨を落とせ。 

スイング中にひざの角度を変えるなよ。

キュシュッ!

ボールだけをうまく捉えた音。 スライスしなかったけどボールはグリーンへ。 うまく打てたよ大満足^^

ボールはカップまで21歩。 こいつを2回で叩き込んで連続パーゲット♪ その後の2ホールもパーで、もはやゾーンのまっただなか。  ああ、今日が81を出す日なんだと気づく。

8番Par5。 ここらでバーディーなんかほしいなぁ、なんて無意識に思ったのか、あおり打ちで左ラフへ。 前の7番も左ラフだったので、 ちょっと乱れ始めているのは明らか。 

ボールは芝にかなり埋まった状態。 同伴競技者の3人は、すでに2打目をかなりいい位置まで運んでいる。 しかしここでがまん。  自分の現状をきちんと理解して、絶対無理はしない。 スーパーショットは無いのが今日のテーマだから。 ここは7番できっちり フェアウェイに運んでおこう。 ボールは狙い通りフェアウェイ。 みんなより10ヤードほど後ろに。 このホールをボギーとして、 連続パーは途絶える。

午前中の最終9番ホールにやってきた。 打ち上げのPar4。 前回はここでひっかけて左ラフへいったっけ。 そして2打目をバンカー手前 へ。 バンカー苦手だったからバンカー越えは嫌いだった。 嫌いなはずなのに入れてしまった。 「がんばれ!」同伴競技者の元気な おじさんに気合いれてもらっちゃったよなぁ。 そこからうまく寄せられたけど。

そんなことを思い出しながら打ったティーショットは、ひっかけて左のフェアウェイバンカーへ。 どうやら、疲れたときの症状がすでに 出ているようだ。 まずい・・・

左足あがりのフェアウェイバンカー。 残り距離は140ヤードで1番手ほどの打ち上げ。 

6番でスライスか?  

いや 左足あがりでスライス打とうとするだろ。 つかまっちゃって左行っちゃうよ。 ここはむしろ低いフック目で花道でいいって。

なんて今日はかしこクレバーなんだ。 しかしじゃっかん砂を噛んで残り50ヤード。 ここからフォーティーンでショット。 飛んでいく ターフ。 ショートを恐れたな・・・ ボールはピンの奥へ。 

速い! ボールはカップをはるかオーバー。 いい味出せたパットだと思ったのに・・・ このホールは絶対手前からだね。 

3パットのダボとしてしまい、午前中のプレイを終える。 結果は44。 競技でのスコアとしたら過去最高。 合格点をあげられるスコア ににんまり。 今日はビール飲まないぞ〜 いつもは競技だって飲むんですが、今日はある実験も兼ねています。

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午後のスタートホール。 ぼくのクラブは一度地面に落ちた後、ボールに当たった。 その時ぼくの頭の中には、なんの音楽も流れて いなかった。 まずい 全然リズムがなかった・・・ ぼくのボールだけが池に吸い込まれていった。 しかし、このホールは難しい! 池の向こうに横に長い奥行きのないグリーン。  まるでオーガスタの12番ホール みたいだよ。 この池はラテラルじゃなくウォーターハザードです。 池の手前にドロップ。 ここでザックリこんで池・・・  それともトップ? 奥はすぐOBだよ・・・ ええい 悪いイメージよ去れ!  3オンの2パットでダボ発進です。 ビール飲まなくてもダボか・・・ 午後のスタートの悪さとランチのビールに因果関係が無いことが 証明できたわけだ。

出だしからやっちゃった感をひきづりつつ、11番ホールのティーグランドへ。 順番はびりに落ちたんで同伴競技者のティーショットを 見て待つ。 ここはPar5。 まずはフェアウェイだ。 飛ばす必要はない。 午前中後半はひっかかっていた。 少し抜いた感じで 打とう・・・

抜きすぎたぁ!

ボールは右の林へ。 林の中ではねるボールを確認。
「念のため もう1球お願いします」
とキャディさん。 
「はい(+_+)」

ボールは林の中で発見。 直角にフェアウェイに戻すしかありません。 5番でちょこっとあててフェアウェイへ。 残りは270程度なので そのまま5番でショット。 今日はフェアウェイウッドの出番がまったくありません。 うわぁトップだよ・・・ なんだか振り急いで しまっています。 それでもころころフェアウェイをころがっていくボール。 残り130ヤードのところまできました。

落ち着け。 このショットでリズムを取り戻すんだ。 ガガを歌え。 たりら〜 たりら〜 たりら〜 たりら〜 ポ〜カ〜フェ〜ス♪ あれ? いつ打つんだっけ? 

カシュッ!

うげ トップだよ。 バンカーまっしぐらじゃんか(トホホ) 

しかし、これがバンカーからころがり飛び出してグリーンオン。 ラッキーで4オン2パットのボギーであがれました。

よ〜し おちつけ〜 と向かった12番のティーショットは、またしても右にプッシュ。 もうだめだ。 打ち方変えよ。 今までドロー気味の球を狙っていましたが、手首の返しがうまくできていないようなので、ここからはフェードに変更です。 暫定球を 宣言してフェードで打ちます。 うん! いいじゃん。 フェードしてなかったけど(笑) ここをOBとしてトリってしまいました。

続くNo13 Par3は180ヤードと、ここ立野クラシックのPar3の中では最長のホールです。 前回はアイアンで打ったなぁ。 当たりそこなって 右手前にいっちゃったんだよなぁ。 そのあとバンカー越えが怖くてね。 大きく打って結局3オンだったなぁ。 今日はU3だな。 よっこ らせっと。
「ナイスショット!」
いやいやちょっとトップじゃないかい? 低いぞ。 グリーン直撃! ころがっていく・・・ あっ でも4人の中でいちばんいいや^^ ボールはグリーン左奥に少しこぼれたところです。 グリーンは大きく受けているのではたして・・・

ボールはつまさきさがりのライで、芝はかなり短めです。 これは? ふつうに打つとヒールがひっかかってフェースがかぶるか、トップして グリーンオーバーだよ。 ここは川端太一直伝のトレビノ6 1Pだな(トレビノ直伝じゃないのか?) まあ8番アイアンなんだけど。 ほれ! ボールは死に球となって、でろでろカップへ。 しかし殺しすぎたようで1m強のこってしまいました。

これはいれる。 絶対いれる。 ジャストタッチで2カップ左だ。 カップにボールが吸い込まれるイメージが浮かびます。

◆ここで下りのパットでカップに入れる技を公開◆
急な下りのパッティングで怖いのは大オーバー。 しかし本当に怖いのは、それを怖れてのショートです。 ショートすると、残りも 下り。 上りだったら1mでもらくらく入る気がしますが、下りは30cmだって油断なりません。 でもオーバーもいやだ・・・  そんなときはこう唱えてください。 

「でろでろでろ・・・」

ボールがでろでろころがってカップにカランと入るのをイメージしながらです。 そしてそのまま打ち出します。 ボールはでろでろ ころがっていきます。

止まりそうで止まらない。

でろでろでろ・・・
 


でろでろでろ   カラン♪

ボールはイメージ通りにカップの中へ。 
「ナイスイン!」
「ありがとうございま〜す」

続く14番Par4は打ち下げて打ち上げていくホールです。 ティーショットをうまくフェアウェイへ。 残りは120ヤード。 ピンは左。  打ち上げ分をみこして8番アイアンでスライスをかけて打つつもりが右に押し出してグリーンの右端にオン。 あちゃあ まだおかしいよ。  どうにもリズムが取り戻しきれていません。

グリーンにあがって歩測すると、なんと38歩。 こんなの打ったことないよ。 下りでこんな距離はしくじるとグリーンの外までいっちゃう か、大ショートだよ。

しかし、自分の距離感を信じてパット。 6歩ぐらいショート。 まあ仕方ない、ここは仕方ないよ。 3パットでボギーとします。

次の15番も2オン3パットのボギーとして16番ホールへ。 ティーショットはちょっと右に出しすぎて右ラフへ。 いってみるとボールは つま先上がりのラフに。 ここはひっかかって左OBまで飛んでくのだけは避けないと・・・
「あの木まで打っちゃってください」
「あの大きい木でしょ」
キャディさんのおすすめとぼくのコース感がマッチしたのでその方向へ打つことに決定。 しかしつま先上がり。 左に出るぶん、右を むいて。 クラブも短く持って。 振り切っちゃだめだよ・・・

バシュッ!

ラフにくわれて、ボールはよわよわしく右の木の方へ。 キャディさん、あなたのおすすめと違うところに打ちましたが、あなたの話を きいていなかったんじゃないですよ。 ラフが思いのほか深かったからですよ。

残り130ヤードを左手前にショートしてバンカーへ。 今日何度目のバンカーでしょう。 ここ立野クラシックは、何度も言いますがバンカー が多い。 でもね、美しいんです。 砂が白くて。 たぶん夏だったらまぶしいんでしょうね。 今日はすこし湿っていますね。 でも 固くならず、バラバラばらける砂です。 ここは寄せたい。 今日はバンカーショットの調子がいい。 フェースを開いて。 ひざを 曲げて。 ボールの自分側にネックの通り道を定めます。 ここにネックを通過させればいいだけ。 カップまでちょい距離があるから、 少し送り出す感じで・・・

タパッ! トロトロトロ〜

「はいっちゃえ!」

おお〜 OKパー^^

バンカーセーブ王に気をよくして17番ホールへ。 左ドッグレッグの頂点までが、微妙な距離のPar4です。 ここは前回U2でぴったり 頂点へ運び、2オン2パットのパーをゲットしたホールです。 

「キャディさん 正面のバンカーまでいくつありますか?」
「250ヤードです」
なるほど。 ドライバーをひっこぬくぼくに
「ドライバーでいきますか」
とキャディさん。 だいじょうぶ。 そうそう250も飛ばないから。 ここは左ラフからフェアウェイに戻る感じのフェードで・・・
「うわぁ なんでフックなの!?」
ボールは行ってはいけない、左のOBゾーンへまっしぐらです。

ドライバーじゃなかったか・・・ バフィにすっか カートに戻ってキリンのヘッドカバーがかぶっているゲージデザインのバフィを 抜きます。 ん〜 でもここまで一度もこれ使ってないよなぁ むしろドライバーのほうがいいんじゃん? 抜きかけたバフィを戻しました。

暫定球を宣言してティーアップ。 恐れず振りぬいてボールはフェアウェイへ。 よっしゃ

1球目は崖下で発見。 残念ながらOB。 暫定球のところへついてみると、グリーンまでにちょいとじゃまな木が。 これをスライスで まくつもりが逆にフック。 午後はまったくボールをコントロールできない・・・  「いやあ こう曲げていくつもりだったんだけどね」 キャディさんに、手ぶりをまじえて説明する自分が、さらにカッコ悪くて自己嫌悪。 しかもグリーン脇から寄せきれずトリ。

最終18番は414ヤードのPar4です。 ここは前回泣いたホールです。 ティーショットを右に出して林の中にいれてしまい、暫定球を ティーグランドのすぐ前の池に・・・ 次を左のラフへ打ち・・・ バタバタしてしまったところなのです。 ここは安全第一で ユーティリティで打つ。 ゆうべPCゲームのゴルフ漬けでのシミュレーションで、そう決めてあります。

実際にティーグランドに着きフェアウェイをながめる。 そこには記憶の通り、右の森・左のこぶ・目の前の池が広がっている。 でも なんかいける。 ドライバーでフェアウェイをとらえることができそうな、なにか自信のようなもので胸が満たされています。  いってみよう。 普段のとおりに振ればいい。

まっすぐ打ち出されたボールは、ほんの少し、本当にほんの少しだけだけ右に曲がりながらフェアウェイの真ん中に吸い込まれていきました。 

最終ホールのグリーンから離れながら同伴競技者に言われました。 
「パットがいいですねぇ だいたいカップにからんでましたね」
「ここのグリーンが素晴らしいからですよ アンジュレーションが複雑で難しいグリーンだけれど、それを読み切ることができたときは グリーンはぼくを裏切ることはない そんなグリーンだと、パットをするのが楽しくなってくるじゃないですか」 なんてかっこいいことは言えず、実際は
「ありがとうございます♪」
ただそれだけしか答えられませんでした(笑) でもほんとうにいいグリーンでした。 最後にキャディさんが、
「今日は難しいところにピンが切ってありましたね〜」
なるほど。 確かにきびしいピン位置だったなぁ。

GDOアマには今回で3回目の参加です。 悲惨な成績に終わった1回目と2回目。 じゃっかんトラウマ的な感じになっていたGDOアマという この大会で、ようやくゴルフができたという想いです。 44+47=91 51人中24位と、ゴルフ競技経験の中で最高位を得ることができました。


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そんな立野クラシックゴルフ倶楽部をラウンドしてみる