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 疲れシャンク 2008/9/17


れると、止まることなく発生するシャンクの研究をしました。

方法は簡単、疲れてシャンクが出るまで打ち続け、それをビデオで撮影し、シャンクしている時としていない時の映像を 比較することです。 7番、5番、4番アイアンで実験してみました。

7番、5番は少し右目に飛ぶもほぼ満足できるボールを打てました。 そして4番アイアン。 これは 初めのうちはよかったのですが、だんだん当たりが悪くなり、ついにシャンクが発生。 ここで7番に持ち 替えてシャンクを鎮めます。 そしてまた4番でシャンクが出はじめるころには、左下椀に疲労感が出てきました。  再度7番に持ち替えても、シャンクは止まらず出続けるようになりました。

打っているときの感じでは、トップですでにフェースがどこ向いているのかわからない状態です。 この感じは、 絶対まともに当たらないという予感が伴います。 ダウンスイングも同じような状態で、フェースはどこを向いて いるのかわかりません。 つまりスイング中、一貫してフェースの向きを感じられていないのです。 結果、案の定 シャンクが出るというわけです。

左ひじから右手首まで、この部分がどう動いていいのかわからなくなり、フェースを管理できなく なっているようです。 特に左手首が重要で、フックで握った左首はアドレス時甲側に折れて いますが、トップではまっすぐになり、インパクトではアドレスと同じ様態に戻るのが通常です。  しかし左下腕が疲れてしまうと、その一連の動きがぎこちなくなってしまうのです。

むしろこうなった時は、左手首は親指側へのコックのみの動きに限定したほうが、スイングが 易しくなるのかもしれません。

この時のスイングのビデオを、練習開始直後と、シャンクが止まらなくなったときのものを比較 してみました。 
シャンク前後 トップの比較
まずはトップの比較です。 シャンク中は、ひざが伸び、腰が浮いています。 そして、その影響からか、ボールが 近いようです。 



次はインパクトの瞬間です。 シャンクの最大の原因と思われる右ひざの前方への突き出しは一切なく、 右肩を代表とした右半身の突っ込みもありません。 ただひとつ言えるのが、ボールの近くに立っています。  およそボール1個分。 これは、打点がずれた量そのものと言っていいでしょう。 そして、開始直後から比べると、 あきらかに棒立ちに見えます。 ひざが伸びています。

疲れると前傾を保てなくなってきます。 そのため無意識に前傾を小さくしてしまうのかもしれません。 今まで 疲れるとスイングがフラットになりシャンクするのでは?と思っていましたが、どうやら違うようです。 そのままの スイングをするとシャンクをするのです。 疲れて棒立ちになったら、アップライトに振らなければならないのです。 

しかし、ラウンド途中でスイングを変えるのは危険です。 気をつけるべきはボールとの距離感。 自分とボールの 距離を正確に把握して、いつでもそれを再現できるようにしたいものです。 いいタマが出ているときに、クラブを 使ってボールと足の距離を測っておくといいでしょう。 一般的に、クラブヘッドをボールの横に置くと、グリップ エンドがかかとにくると言われています。   

まとめ1 シャンクしたら、腕の疲労を疑え

腕が疲れるのは、たいてい練習の時だけでしょう。 腕に疲労からくる張りなどを感じるようなら、休憩しましょう。  ラウンド中だとしたら、軽いストレッチとマッサージを行い、グリップをできる限りゆるゆるに握って、クラブの 動きを妨げることのないようなスイングを心がけましょう。

まとめ2 疲れからくる棒立ちに気をつけろ

疲れると、どうしても棒立ち気味になってしまいます。 ボールとの距離を常に意識して、いつも変わらないアドレスを 心がけましょう。



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