ゴルフ大好き♪ 世が世なら2オン!

 2011GDOアマチュア選手権に参加しました! 2011/6/9


立野クラシック No1ホール ティーグランド

年からハンディキャップによるクラス分けが、2クラスから3クラスへと細分化されたGDOアマチュア選手権。

ぼくが出場したのは、5月17日に、千葉県の立野クラシックゴルフ倶楽部でした。  立野クラシックは、過去のGDOアマチュア選手権で2度(一回目 二回目)ラウンドしているのと、ゴルフ漬け特盛りで何度も ラウンドしているので、不安はありません。 今年は、ブロック大会の決勝進出を目標に、いざ立野クラシック ゴルフ倶楽部へとのりこみました。

フロントが開く6時15分よりも数分はやく到着しました。 すでに数人の選手がロビーで待っています。 GDOの 受付はすでにやっています。 「おはようございます!」 受付でスタートホールと時間の確認。 INスタート です。 チャレンジクラスの全員がINスタートなのはなぜだろうと思っていたのですが、ここでなぞが解けました。  OUTはエキスパートクラスのスタートだったのです。 なるほどなるほど。 受付で東北地方太平洋沖地震の義援金として寄付ができる缶バッジを購入。 ゴルフダイジェストオンライン の東北地方太平洋沖地震への義援金については、GDOの「GOLF FOR PEACE」のページ をごらんください。

着替えを済ませてから準備運動。 今日はなんだかあまりいい天気はありません。 キャディマスター室で練習場 のコインを買って、練習場へむかいます。 途中でクラブを使って入念にストレッチ&素振りをして、体をあたためます。  練習場は40ヤード程度鳥かごです。 みんないいタマを打っています。 きっとエキスパートクラスの人たちだ(願) 

練習場での練習を終えて、練習グリーンへ。 いつもやっている、ティーを2本カップの幅にさして、そのワンクラブ先に コインをおいて、そこまで打つ練習をはじめました。 ティーまでの距離の素振りを2度して、コインまでの素振りを1度 して打つという方法です。 これは、たいていショートしてしまうぼくのパッティングを防ぐために考え出した練習方法です。

ところが今日はどうもコインをオーバーしてしまいます。 どうやらここのグリーンは速い。 はじめにやるカップまでの 素振りでちょうどいいようです。 ちょっとルーティーンが長いかなって思ってたんで、短くなってちょうどいい。 

カートにキャディバッグが運ばれていて、キャディさんが準備をしていました。 
「おはようございま〜す 今日はよろしくお願いします」
それぞれあつまってきた同伴競技者の方たちとも挨拶。 今日いちにち、よろしくお願いします。

Inのスタートホール グリーンへむかう前の組の方々

スタートは前述の通り、Inスタート。 ここ立野クラシックゴルフ倶楽部の10番ホールは、唯一バンカーがないホール、 池がらみのPar3です。 今日のヤーデージは155ヤード。 去年の暮れに出場したGDOアマサンクスカップの時は、カミカミで 池に入れた因縁のホール。 今日は絶対ダフるのだけはしない! そう心に誓って打ったタマはトップして池の右横へ。  よしよし、トップならいいんだ。 

ボールのところへ行ってみると、ピンまでは、かすかに池越えの30ヤード。 ・・・ なんかやだな。 でも絶対ダフらない アプローチを前日発見したぼくは、いきなりの披露にこころふるえたのでした。 

ざくっ

・・・

ポチャン

・・・

やばいぜ(滝汗) いきなりの披露が、いきなり心が疲労してきた。 ドロップした場所も悪く、池に落ちそうになりながら放ったタマは ピンから遠く3パットで、なんと+4スタート
(´・ω・`) 痛い 痛すぎるぜ・・・

11番ホールは540ヤード Par5。 ここからここから♪ と気をとりなおしつつティーアップ。 あれ? 高いかな まあ いいや って打ったら大テンプラ(汗) まあいいまあいいフェアウェイ。 ここをダボとしてなんだか大叩きモード?

立野クラシックのPar3で最長ホール

12番ミドルをボギーとして13番は本日180ヤードのPar3。 ここは左右に段差のあるグリーンで奥から速く難しいホールです。  今日は幸い左側。 右にピンの場合より易しい気がします。 それなのにティーショットを右のバンカーへ。 しかも、 グリーン側の斜面につきささっています。 これは出すだけじゃ〜 とヘッドを砂にぶちこんでほんとに出すだけ。 これを 6番のトレビノ6 1Pでなんとなく1ピンへ。 そしてこれを今日2ラウンド目のブルズアイL字でカップへすべりこませる。  う〜んいい♪

なのに次の14番で2オンしておきながら3パットでボギー(泣) 15番を4オン2パットのダボ。 まったく波にのれません。  ところが次の16番Par5で、今日始めてのパーゲット! ようやくです。

17番ホールは330ヤードPar4。 ここは左ドッグレッグで、ショートカットも可能。 ドライバーでうまく打てれば、グリーン はもう目の前です。 前方に突き抜けたり、左にひっかかるとOBに。 キャディさんは200ヤードまっすぐ打っておくのが おすすめと言っています。 去年はドラでひっかけて左にOBしてしまったホールです。 今日はバフィーで軽いショート カットを狙います。 ところが打ったボールはひっかけフック! やば〜い

ぎりぎり左のラフで止まってたすかったのですが、グリーン方向は高い木にさえぎられています。 フェアウェイに出すだけ か・・・ しかし、高い木の下からはっきり見えるフラッグ。 「超低いタマをビシッ ボールは木と木の間を抜けてグリーン方向へ グリーン手前でツーバウンドして、ころころころってグリーンオン」 うん! それいいね♪  そう思いながら7番アイアンのフェースをたてて気合を入れます。 しかし・・・ そんなうまくいくか? ピッチングにもち かえて、パコ〜ンとフェアウェイに打ちました。 ここでのばくちは全てを失ってしまう。 クレバーだ。 今日のオレって クレバーだ。 そんな思いで3オン2パットのボギー。

最終ホールはバックティーから

午前の最終ホールはバックティーから。 ここはレギュラーティーからだと、フェアウェイに対して斜めに打ち出すことに なるので、実はバックティーの方が安全です。 ティーショットを気持ちよくフェアウェイに打ち出すも、2打目を林にぶち 込んだおかげでダブルボギー。 午前中は50点と、さんざんな成績でした。

お昼休みです。 食堂でランチをいただきます。 はじめに頼んだYさんが生小も頼んだのでぼくも追随。 その流れで全員 生小(笑) 「このチーム、傍目には試合捨ててますね(笑)」 今日一緒にまわっている方たちは、みないい人です。  楽しいゴルフができたことを感謝しております。

競技ゴルフに参加するメリットには、こんな点もあります。 普段、仲間としかラウンドしていないと、なかなかまわりから 技術を学習することができません。 しかし、今日初めていっしょにまわる同伴競技者たちのなかには、「おおっ」と、 うなるスイングをする人たちがいるのです。 こんなタマ打ってみたい・・・ と思わせるような。 自らの技術向上意欲が 、わいてくるのです。 

今日一緒にまわっている人たちも、それぞれ勉強になる点をみいだすことができました。 特にHさんのアプローチショットは 特に気になるものでした。 まったく構えず(気構えがないということ)、アドレスから、さっと打つのです。 そして、 ボールがヘッドの後を、追いかけるように飛んでいくのです。 この打ち方、会得したい・・・ 明朝から練習せねば。

午後のスタート、1番ホール401ヤードPar4です。 ここはらくらく2オンするも、3パット・・・ 今日のパットは、とても いい感じなんです。 なんどもカップをなめてるし。 でもなぜか、パーオンすると3パット(x_x) ここから突き抜けていく つもりだったのですが、そんなに甘くはいかないようです。

つづく2番ホールのPar3をグリーン右にはずして、2オン2パットのボギーとして、3番499ヤードPar5ティーグランドにやって きました。 ここは左、右と曲がってグリーンは強烈な2段グリーンです。 コースなりに曲げるつもりで軽く振ったら、 マンひっかけ! なんとOBです。 ここまでなんども暫定球は打ってきたのですが、初めてのOBです。 暫定球も軽くひっか いて、左のフェアウェイバンカーに着弾です。

フェアウェイバンカー。 ぼくは今までフェアウェイバンカーが苦手でした。 なぜならぼくはダフラー(ダッファー)だか らです。 ダフラーにフェアウェイバンカーなんてうまく打てるはずがあろうことかっていうやつです。 しかし しかし、 今日はフェアウェイバンカーがうまい! 3日前にみた石川遼くんの「リスペクト」で、フェアウェイバンカーの打ち方を やっていたのです。 

ちょっと右目において、グリップを短くにぎって、左に体重移動しないで、ボールと目の距離を変えずに、 ボールの赤道を打つ」 
教えられたとおりに打ったら、出るわ乗るわ。 ありがとう遼くん!

バンカーから次男(U3)で打って170ヤード、残りは130ヤードほどです。 ここのグリーンは前後に大きな段差があり、かならず 同じ段に乗せたいホールです。 8番アイアンで打ったボールはピン筋! カップから5mをきっちりよせてパーゲット! と、 思いきや、ティーショットがOBだったので7点でした(泣笑)

4番ホール 168ヤード池越えのPar3です。 去年は左のガードバンカーにいれるも、バンカーセーブでパーをとったホールです。  ここから巻き返していきたいところ。 去年は力んでしまったティーショットを反省して打ったボールはつかまえきれず右へ。  あんな広いグリーンに乗らないなんて・・・ ていうか今日最後のショートもワンオンできず・・・ 気持ちとしては、ショート では2つはパーがほしいのに。 寄せワンにもできずにボギーとしました。

5番ホール 367ヤードPar4 このホールから3ホール、左右のOBがないホールが続きます。 ティーグランドに立って、受ける印象 も広々とした感じです。 ここは去年、つかまらないタマを打って右のバンカーにいれたホールです。 今日はびしっと・・・ と 思ったのですが、じゃっかん右へ出たボールはまたしてもそのバンカーへ入ったのでした。

去年はここから5番アイアンのスライス(スライスしなかったけど)で距離を調整して2オンさせました。 残りは120ヤード。  今年はフェアウェイバンカーがばっちりなのは前述のとおり。 遼くんに教えてもらったとおりに、8番アイアンでナイスショット!  しかし今日は、パーオンすると3パット・・・ ボギーです。

6番ホール 386ヤードPar4 ティーショットはいい感じに打てたのですが、左のラフです。 そこには目の前に大きな木があり、完全に スタイミー。 残りは100ヤードちょっとなのにピンを狙えません。 7番でフェースを開いて打つも、ボールは右へ。 グリーン 右手前に着弾して、3オン2パットのボギーです。

ティーグランド目の前の池

7番ホール 374ヤードPar4 ティーグランドの前に、どかんと池があるホールです。 今日は池がほんとに目の前。 ここは レディースティーではないですか(汗) 前のホールのティーショットで、ゆったり振ることを意識していいタマを打てました。  ここもさっきの感じで打ちたい。

ぼくはこのような大会に出ると、同伴競技者の中でたいてい一番飛ぶ方です。 しかし今日はさらに飛ばす人が二人も。 しかも一人 はスプーンでぼくのドライバーよりちょっと飛ばしているぅぅ 超長尺バーナースーパーファーストですが、飛距離の優位を得ること はできませんでした。

ここは普段だと2打目もかなり残るのですが、さすがにレディースティー。 130ヤードぐらいしかありません。 ここを8番アイアン できっちり2オン♪ 残りは4mほどです。

なんか今日あみだしてしまった技?を披露します。 ボールの後ろにしゃがんで、ライン読みますよね? その時、薄目にするんです。  景色がぼやけるくらいに。 するとボールのころがりをイメージしやすいんですよ。 というか、ころがるボールがみえるぐらいです。  今日はそれで何度かカップをなめています。 ここはぜひ入れたい。

ボールをはずした場所に、ラインに垂直にアドレスします。 顔をカップに向けて素振りを1回。 脳内で打ち出されたボールの ころがりをじっとみつめていると、同伴競技者もキャディーさんにも、そのボールが見えてきます。 みんながみつめるボールが静か にカップに吸い込まれると、みんなの意識もボールと一緒に吸い込まれていくのです。 ぼくはこれをワールドと呼んでいます。  JoJoのワールドからのインスピレーションです。

素振りが終わったらその感触が失われない内に、一歩前に出てボールに正しくアドレスします。 両足は、右足が少し出っ張ってしまう くせを矯正するために、閉じたままです。 20歩以内はこれでもぶれずに打てます。 アドレスしたらすぐに打ちます。

ボールはゆるゆるところがっていきます。 止まる? そんな疑いが浮かんでくるぐらいゆっくりころがり続けるボールは、カップの左 から、ふっと右に曲がってカップに落ちていきました。 

バーディー キター

「やりましたね ハンディ1のホールでバーディーは価値ありますよ!」
「えっ そうなの? ここハンディ1なんだ」
スコアカードを見ると、確かにハンディ1です。 
「でもレディースティーだったじゃん!」
(ゴルフ場に静かに広がる笑い声)

8番ホールPar5 スタートホール以来のオナーです。 同伴競技者と談笑しながらティーアップ。 今日はいい同伴競技者に恵まれました。  ティーショットはつかまらないタマが右ラフヘ。 

ボールのある場所からどこへ打つか先をながめます。 まっすぐグリーン方向へ打つと、池に入ってしまいます。 池の横へ。 こんな感じで。  イメージを膨らませます。 打ち出されたボールはイメージ通り。 ここを入れて、あと2ホールとなったところで、ようやくいいゴルフが できてきたようです。

このホールでいちばん低い地点、池の横にボールは運ばれていました。 グリーンまでは打ち上げの140ヤード。 ライはいいです。  今の感じで打てれば! そう思いながら、静かにバックスイングを開始します。 じゃっかん薄めながら、いい感じにヘッドをいれられ たようです。 低めながらスピンのきいたタマが飛んでいきます。

ボールはガードバンカーを超えてグリーンへ着弾。 と思いきや、ほんの少し足らずにグリーンとバンカーの間に突き刺さったあと、 ひきずりこまれるようにバンカーへ落ちて行きました。 ここは高めのタマじゃなきゃ、だめだった・・・ しかしこれをきれいに出して、 2パットのボギーです。

最終ホール 9番 374ヤードPar4 ここはだらだらと打ち上げていく、軽い右ドッグレッグのホールです。 ドッグレッグの曲がり角の 外側に、フェアウェイバンカーがあります。 今まで、この立野クラシックゴルフクラブは2度ラウンドしていますが、2度ともこのバンカー にいれています。 そんなことを考えて打ったら、やっぱりはいってしまいました。 だいたい最後の方のホールは、腰がとまって ひっかかるものではありませんか?

残り距離は150ヤードほど。 ただし打ち上げでグリーン面は、まったく見えません。 非常に距離感のむずかしいところに、バンカー ショットとなってしまいました。 今日は何度バンカーから打ったのでしょう。

5番アイアンを短くにぎり、ボールの赤道をエッジでたたき切るようにショット! ボールはグリーンにむかって一直線。 軽く吹き上がるように 上昇していきます。 ところが上昇の途中で右へ曲がり、力をなくしてグリーンの手前20ヤードに軟着陸しました。 う〜む 残念。

立野のカート

結局最後のホールもボギー。 終わってみると後半は、OBがあったダブルボギーのホールがひとつ。 バーディーがひとつ。 あとは全部 ボギーで44でした。 前半の50からは、よく巻き返したと、自分をほめてやりたいです。 アテストを終えて、同伴競技者のみなさまと 最後のあいさつ。 今日いちにち、楽しいゴルフができたことを感謝しあってわかれました。

結果は30人中14位で、残念ながら決勝進出はならず。 スタートホールのPar3で7点とってしまったのが最大の原因と思われるのですが、 そうだとしたら、結局ゴルフはメンタルなんだなぁ と思わずにはいられません。 次の競技の予定は、6月に行われる、GDOチーム戦です。  会社の仲間4人で戦うのですが、めざせ決勝進出!? みんなそれぞれ「結局オレのスコアなんじゃないの?(笑)」(ベストボール方式) と、言いたい放題で日々練習にあけくれるのでした。


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