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 リシャフト プロフォースV2ハイランチ  2011/5/18



PROFORCE V2 HIGH LAUNCH55  Head:Tailor Made BURNER SUPERFAST Dr 

ーラーメイドのNEWドライバー、R11が発売されました。 

白いヘッドと、ライ角・ロフト・重量バランス・フェイスアングルと多才な調整を行えるのがセールスポイントですが、 そのルックスもかなりかっこいい! これは買い!と思い、早速ショップにいってみました。

う〜ん これはうかつにカッコイイ! いろいろいじれるメカメカしさがいいし、色のバランスもいい。 違和感は? と懸念された白いヘッドもまったく問題なし。 構えた感じもばっちりです。 

ん? でもなんか・・・ まっすぐは飛びそうだけど、飛距離は現在のエースドライバー、テーラーメイド バーナー スーパーファーストにはかなわない感じ。 これはあくまでも直感です。 まっすぐ飛ばすだけなら、セカンドドライバー のハイボアXLツアーがあるしなぁ。 

というわけで購入は見送り。 でもなんだか鎮まらない「なにか買いたい衝動」 ありませんか? そういうこと。  そうだ! リシャフトしよう♪ バーナースーパーファーストのリシャフトをすることにしました。


1.シャフトとグリップは何にする?

バーナースーパーファーストは超軽量が売りです。 シャフトは49グラムで、グリップはおどろきの30グラムです。  この超軽量仕様はできるかぎりキープできるシャフトとグリップを選定します。

みつけたのは、マミヤUSTのプロフォースV2ハイランチです。 55グラムとバーナースーパーファースト純正に届か ないながらも軽量シャフトです。 ハイランチを選んだのは、普段のシャフト選びの基準が、低弾道重視なのですが、 今回は高弾道で飛距離を追求してみたくなったからです。

グリップは、ゴルフプライドから最近リリースされた、ニューディケイドDAライトラバーです。 このグリップは37 グラムとバーナースーパーファースト純正の30グラムまであと一歩ながら、今までのアフターパーツ市場には無かった 軽さです。 今回は、通信リシャフトの関西の雄、ティーオリーヴさんに注文です。

シャフトの到着を待たずにヘッドをはずします。 比較的簡単にぬけました。 ボアの内部を清掃してシャフトの到着 を待ちます。

ヘッドをはずしました

バーナースーパーファーストのヘッド単体の重量は、ご覧の通り195グラムです。 軽いですね。 この軽いヘッドと、 長いシャフト、そしてそのヘッド形状でヘッドスピードを高めようっていうのが、バーナースーパーファーストの設計 思想ですから、軽いのも当然です。 この軽さでも、その長いシャフトの影響で、バランスポイントはD8です。

バーナースーパーファーストのヘッド単体の重量は195グラム


2.シャフトの長さはどうする?

クロネコさんが細長いダンボールを届けてくれました。 早速中身をチェック。 ハイランチです。 黄色い部分が ザラザラしてるのは、ハイボアにささっているノーマルV2と同じです。 

同じデザインで色使いを反転している、ノーマルとハイランチ

見た目の違いは、黒い部分とシルバーの部分 が逆になっていることぐらいです。 重量はカット前の実測で56グラムでした。 グリップはシルバーのはごろもライン が入っています。 こちらの重量は実測で35グラムとうれしい値です。

シャフトは実測56グラム グリップは実測35グラム

さて問題は何インチにするか?ということです。 バーナースーパーファーストの純正の長さは46.5インチです。 前 にも書いたとおり、ただまっすぐ飛ばすだけならハイボアでよい。 バーナースーパーファーストには最大飛距離を求 めたい。 47インチ? いやいや 思い切って47.5インチでいってみましょう! ちなみにバーナースーパーファースト のTip径は.350でプロフォースV2ハイランチは.335です。 ホーゼルの中にはアルミのスリーブをいれて、径の調整 を行いました。

アルミスリーブ

完成した47.5インチ バーナースーパーファースト プロフォースV2ハイランチです。 44.5インチのハイボアXL ツアー プロフォースV2と比べてみてください。 その差は歴然。 ハイボアがクリークぐらいに見えてしまいます。  これは飛ぶ。 まちがいなく飛ぶ。 問題は芯に当たるかどうかだ(笑)

47.5インチのバーナースーパーファーストと44.5インチのハイボア


3.実戦投入!

完成したバーナースーパーファーストがコースデビューをしたのは、千葉県のキャメルゴルフリゾートでした。  キャメルといえばラクダ。 キャメルゴルフリゾートのティーマークは、ラクダくんです。 ひさしぶりのラクダくん たちとの対面に、うちのきりんもおおはしゃぎ。 

キャメルゴルフリゾートのラクダくんと、うちのきりん

本日はOutスタート。 334ヤードのPar4です。 打ち下ろしなんで、 あわよくばグリーン手前まで届いちゃえ・・・ ってな気持ちで、

ぶるん!

あーれー

ボールは右にすっぽぬけていきます。 トウの、さらに際で打ってしまいました。 右の池に入ったか? 越えて隣の ホールまで行ってしまったか・・・ まあ、はじめはこんなもんでしょう。 気にしない 気にしない

2番ホールのティーショットは、先ほどぶちこんだと思われる池を越えて、フェアウェイへ打っていきます。 ちょっと さっきは振り急いだようなので、今度はゆっくり・・・ 打ち出されたボールは、軽く左に曲がりながらフェアウェイをキープ! 距離も出ています。

Par3の3番と、ドッグレッグの4番はバーナースーパーファーストを使えず、迎えた5番Par5。 打ち上げで、左に曲がって いきます。 打ったボールは、つかまりすぎて左の山へ一直線! 残念ながらここはOBとしてしまいました。

次の6番は、スタートホール同様にさきっぽ打ちで、右のラフへ。 7番はショートで出番なし。 8番9番とナイスショット ながら、距離はあまり出ていないような・・・ 後半も同じような結果に。 まだ、この47.5インチの打ち方を会得して いないのかもしれません。

ぜいたくにも次の日に、鴨川カントリークラブへ。 この日は、ハイボアと打ち比べるために、ドライバー2本ざしで むかいました。 1.5ラウンドを行い、ドライバーを使ったホールは27ホール中19ホール。 そのうち、バーナースーパー ファーストを使ったのが9ホール。 その中でフェアウェイをキープしたのは、6ホール。 ペナルティが1ホールありま したが、なかなかの好成績。 しかも打ち方がわかってきたのか、距離も出てきました。

鴨川カントリークラブ


4.さらなる飛距離を手にする

バーナースーパーファーストで戦える自信がついたので、次のラウンドはバーナースーパーファースト1本でいきました。  埼玉県の、こだま神川カントリークラブです。 

ここでは、とびきりうまく打てた二つのホールをお話します。 12番ホール、打ちおろし右ドッグレッグ Par4 407 ヤードです。 ここはこだま神川カントリークラブへ行ったことがある方はわかると思いますが、右の池が気になるホール です。 スライサーは池にすいこまれていくようだし、フッカーは池にむかって打っていく勇気が必要です。 しかし、 それまでのふたホールで感じをつかんだぼくは、池に向かってのドローを打つことにしました。

長い長いプロフォースV2ハイランチの先にある、軽いバーナースーパーファーストのヘッドを意識して、ハンマー投げ のようにアウトへ放り投げるように打ちました。 ボールは池へ一直線・・・ そしてゆるやかに左に弧をえがいて、 ドッグレッグの先のフェアウェイに落ちていきます。 やったぜ!

もうひとつは6番ホール、打ち上げ右ドッグレッグ Par4 326ヤードです。 ここは右にすっぽ抜けた感じに打つと、 グリーン近くまで運べます。 このホールまで、基本フック目のタマで勝負してきましたが、ここは思いっきり腰を 切ってわざと右に出すぐらいの気持ちで振りました。 手ごたえはじゅうぶん。

カートにのってどんぶらこどんぶらこ行くと、グリーンの際にボールが1個。 なんと、ほとんど届いています。 世が世 なら1オンです(笑) 今まで、このホールでここまで飛んだことはありません。 前の組がいたらこの打ち方はもうでき ない・・・

さて、家に戻ってグーグルアースで何ヤード飛んだか計測してみました。 12番ホールは290ヤード。 これは打ち下ろし なんでね。 これぐらいはいくでしょ。 6番ホールは、282ヤード! これはこのホールの打ち上げっぷりから考えると、 平坦なら300ヤードはらくらく越えているはず。 脳内300ヤードショッターの完成です。

しかしこのあと、この解放したマン振りのおかげでショットをみだし、その後の8番9番でOBを3発も出し、久しぶりの80台 をのがしてしまったことを報告しておきましょう。 ゴルフはいつも同じスイングがいいとうことですね(反省)

こだま神川カントリークラブ

今回報告した3ラウンドから、バーナースーパーファースト プロフォースV2ハイランチ 47.5インチは、大成功と判断 してよいでしょう。 元々軽いバーナースーパーファーストですから、超長尺化しても振りにくいことはありません。 練 習場でヘッドにショットマーカーをつけて打点を確認しても、かなり安定しています。 あとは5月17日に立野クラシック ゴルフ倶楽部行われるGDOアマチュア選手権での活躍を願うだけです。 報告をお待ちください。


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