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 リシャフト ラッポート PROWOUND50  2011/8/13



Rapport PROWOUND50  Head:Cleaveland HiBoreXL Tour Dr 

う・・・ もっと低い球だ。

GDOチーム戦まであと1週間という日にラウンドしていて、ドライバーの出球の高さに、どうもしっくりすることが できませんでした。 高すぎるのです。 でもそれは当然です。 高弾道にするために、プロフォースV2ハイランチにリシャフト したのですから。 高弾道でかっ飛んでいくと、それはそれで気持ちがいいのですが、ぼくはやっぱり弾丸ライナー の方が好きみたいです。

「よし リシャフトだな」

とは言っても、まさか換えたばかりのバーナーをリシャフトするのは頭が悪い。 じゃあハイボアXLツアーしかあり ません。 ただ、ハイボアXLツアーにはノーマルプロフォースがささっていて、すでに弾丸ライナー仕様です。 しかも 44..5インチと、今では短い部類に思われるセッティングで、確実にフェアウェイをキープできるように用意して あるドライバーです。 これを超長尺にするには・・・

「まあいいや チーム戦が終わったら元に戻そう」

ということで早速ネットで物色です。 今日は金曜日。 チーム戦は来週の火曜日ですから、今日注文してぎりぎり でしょう。 時間はありません。 仕事の移動中の車の中、携帯で検索です。 低弾道、もしくは中弾道で、重量は 50グラム程度。 もうひとつ大事な点が価格です。 できる限り安いやつ。 6000円がMAXです。 しかし、なかなか 見つかりません。 低弾道中弾道のシャフトは、たいてい70グラム以上です。 逆に、50グラム程度のシャフトは、 高弾道仕様です。

それでもついにみつけました。 ラッポートの「プロワウンド50」というモデルで、55グラムでありながら、中弾道 モデルです。 価格も5000円と、条件クリア。 ラッポート? きいたことないなぁ と、検索してみます。 なん とメーカー自身のサイトがみつかりません・・・ だいじょぶかぁ? しかし英語のサイトで、「何年か前はPGAツア ーでの使用率はNo.1だった。」とか「特殊なカーボンの巻き方(フィラメントワインディング製法)がどうしたこうし た」とか、とりあえず大丈夫そうです。 

これを注文だぁ〜! ぽちっ

その日の夜、シャフトを注文したショップから、早くも発送完了のメールが届きました。 明日には届くとのこと。  早い。 助かります。 ハイボアのシャフトを抜いて、ヘッド側の準備も万端です。

翌朝、ネットで配送状況を調べてみると、ラッポートちゃんはもう近くの営業所まできていました。 配達予定は夜の8時以降。 

「よし 営業所留めにして、とりにいっちゃおっと」

ネットで配達先変更の手続きをしました。



宅配の営業所でシャフトを受け取り、即効開梱して中身をチェックします。 シャフトとご対面。 表面がざらざら していて、プロフォースや、ペンリーのシャフトみたいです。 この質感は、いい意味で価格に合わないものです。  そして、ラッポート最大の特徴なのか?、グリップ側にクロスするファイバーのデザイン。 グリップに隠れてしまう あたりは、それが顕著でもったいない。

夕方、シャフト装着作業を行います。 普通はシャフトを装着してから、グリップ装着なのですが、今回は急ぎの 仕事。 先に長さを決めてシャフトを切り、グリップを装着しておいてから、ヘッドにシャフトを装着します。  長さはもちろん47.5インチです。 ルールの上限は48インチです。 本当は48インチにしたいのですが、ぎりぎりで つくって、計測誤差でルール違反になってしまうのはばからしいので、安全策で47.5インチにします。

グリップは、ゴルフプライドのツアーベルベットの62をチョイス。 本当はゴルフプライドから新しく発売された 軽量グリップ「ニューディケイド DAライトラバー E860」がよかったのですが、家の近所(3件となり)にはありません でした。 シャフトを注文するときにいっしょに買っておけばよかった・・・ ちなみに62にする意味は、手が 小さいからです。

ヘッドのソケットに挿入される部分の塗装をはぎます。 そして、ソケットの外径が少し大きかったので、太い方を 削って外径をあわせます。 これも急な注文で、ソケット側の外径がわからなかったから。 外径がそろったら、 シャフトにソケットを叩き込んで準備完了。 エポキシ接着剤を混合して、ぱぱっと接着。 これで明日の午後には 打てるようになるはずです。 

翌日。 つまりチーム戦の前々日です。 超長尺にリシャフトが完了した、ハイボアを持って、練習場にやってき ました。 準備運動のあと、早速打ちはじめます。 

低い♪ 低弾道とまではいきませんが、カタログ通りの中弾道が出ています。 いい感じです。 フレックスはRを 選択したのですが、これもナイスチョイスだったようです。 ワッグルした感じは、日本向けのSぐらいですね。  あくまで感覚です。 ふにゃふにゃであばれることはなく、かといって硬くてシャフトのしなりを使えなくなるわけ でもない。 ヘッドスピード46m/sのぼくには、ベストマッチです。

ここで超長尺を打ちこなすポイント

グリップはゆるく握ります。 グリップに力が入っていると、ヘッドを走らせることができません。 振り急がない。 むしろヘッドから先におりてくる感じで。 インパクトの際は、腕・シャフトが一直線になる イメージで打ちます。

「ヘッドは重り、シャフトはひも」ぐらいのイメージを持って振れば、振り遅れることもありません。

さて、この超長尺のチーム戦での活躍は、GDOチーム対抗ゴルフ選手権 をご覧いただくとして、細かいインプレッションを少し。 まず長さからくる不安感などは一切なし。 まあこれは、 長尺慣れしているからかもしれませんが・・・ シャフト重量が軽いため、長くなっても振り抜きやすいです。  ただ、ヘッドバランスがE0を超えているため、振り急がないようにするのが肝心です。 ヘッドが降りてくるのを 待って、徐々に加速させることが必要です。 ハンマー投げのハンマーを放り投げるように打てれば、夢の300ヤード も目の前です。

超長尺の結論 当たるとすごい飛ぶ!


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