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 2011GDOチーム対抗ゴルフ選手権に参加しました! 2011/7/19


立野クラシックゴルフ倶楽部 No1ホール ティーグランド

ねてから参加してみたいと思っていた、GDOチーム対抗ゴルフ選手権に参加してきました。

場所は千葉の立野クラシックゴルフ倶楽部です。  ここはGDOアマチュア選手権で過去3度一回目 二回目 三回目)ラウンドしているおなじみのコースです。

ここでGDOチーム対抗ゴルフ選手権のルールを簡単に説明しましょう。 

  1. ティーショットは全員で打つ
  2. 2打目はいちばんいいボールを選んで、そこから全員で打つ
  3. 以降はホールアウトするまで、そのくりかえし
  4. ただしティーショットにおいて、各人最低4ホールは選択しなければいけない

今回我々のチームは、一人欠場のために3人での出場。 かなりなハンデをしょっての戦いですが、今回は成績はそこ そこでも、楽しいゴルフをしようぜっていうのがテーマです。

スタートはInのPar3からです。 ティーグランドに設けられたテントでルールの説明をうけます。 競技のここちよい 緊張感がはしる時間です。

ティーショットはチーム代表のぼく、つぎにごるぞ〜、最後に今日競技デビューのしゅ〜いちです。 今日のティーは レギュラーとバックの混成とされていますが、ヤーデージをみるかぎり、ほとんどバックからのようです。 スタート ホールもバックで、172ヤードとなっています。 手前の池と奥のOBが気になるホールです。

ぼくが打ったボールは、軽いトップ。 グリーンに2バウンドほどして、グリーン奥へと消えていきました。 
「奥はOBなんで暫定球打っておいたほうがいいですねぇ」
とキャディーさん。
「まあごるぞ〜に期待しましょう」
とぼく。 ごるぞ〜はぼくの期待に応えてナイスオン! しゅ〜いちは緊張のためか、ヘッドのさきっちょで打って右の林へ飛び 込んでOBです。 今日はベストボールなので、みんなそろってグリーンへ向かいます。 ボールはピンまで6mほど奥 にとまっていました。 今日のグリーン上での作戦は、こうです。

  1. ぼくがOKの距離に寄せて、2パットでのカップインを確定させる
  2. 残りの二人は強めで入れにいく!

久しぶりの出番のエースソフィアから打ち出されたボールは、大ショート(汗) 2m以上残してしまいました。  まったく責任をはたしていない・・・(大汗) ごるぞ〜はオーバー。 しゅ〜いちもショートながら、いちばん近いので、 そのボールを選択します。 残り1.8mをねじこんでパー発進です。 みんなでハイタッチ♪

しゅ〜いちのティーショット

11番はPar5です。 今日はほとんどのPar5が540ヤードほどあり、普通だったら2オンは望めない距離ですが今日は違 います。 この日のために用意した長距離砲が2本あるからです。 

1本はドライバーでハイボアXLツアーに、ラッポートというあまり聞かないメーカーのシャフトを装着したものです。  47.5インチの超長尺ですが、50グラム台の軽さで振り遅れを回避。 しかもこの軽さだとたいてい先調子で高弾道タイプ なのですが、このシャフトは中調子で中弾道タイプです。

もう1本は、初代ハイボアのスプーンなのですが、US仕様のストロングロフトで13度。 しかもシャフトは、バーナー スーパーファーストから抜いたものを1インチチップカットしたものを装着し、長さは44インチ強と、これまた長尺。  いわば2番ウッド=ブラッシーです。 これが地面からうまく打てたときは、240〜250ヤードは飛んでしまう危険なやつ。  前ラウンドでデビューさせたのですが、そのときのロングホールは、ほとんどが2打で届いていました(のってはいない)。 

ハイボアの方は今日がデビュー。 練習場では、低めのいいたまが出ていました。 期待をこめた1発目は、目も覚める ようなド天ぷら。 ちょっと、ティーが高かったのか? このホール、先月の個人戦GDOアマのときと、まったく同じ 結果になってしまいました。

結局その天ぷらボールを採用して2打目です。 2打目以降は、選んだボール以外のボールはピックアップして、ベスト ボールに全員集合します。 まずはベストボールの横にティーペッグをさして位置を保持します。 このティーペッグは、 よくある茶色の木製のものだと、ラフで瞬時に見失いますので、目立つものにするのがよいです。 ぼくらは、ピンクの ティーを使いました。

ティーをさしてマークしたら、ベストボールもピックアップします。 そこから好きな順番で打って行くのですが、 ボールはマークしたティーペッグ中心に半径30センチ以内でホールに近づかない半円内にプレースしてプレイします。  ここがポイントです。 プレイヤーは、その半径30センチの半円内の、ライの良い場所を選べるのです。 芝の立った、 なんならティーアップしたぐらいの感じのところに、ボールをそっとおけるのです。

そんな素敵な状態から、ブラッシーハイボアを打てたのに、結果はマンダフり。 残念・・・ 結局この長いホールを 4オンでボギーとしました。

12番もボギーで、13番 Par3です。 196ヤードと、ここ立野クラシックゴルフ倶楽部のPar3の中で、最長のホールです。  軽い砲台で右はアングリバンカー。 受けグリーンのため、奥からは寄らないし、左右の段差が大きいという、タフな Par3なのです。

ぼくらのチームのティーショットにおける作戦はこうです。 まず、しゅ〜いちが打つ。 いいところに行けば万々歳。  あとのメンバーは、それよりいいのをひたすら狙うのみ。 しゅ〜いちがダメだった場合、ごるぞ〜が安全確実なショット に徹する。 これはほぼ堅いので、最後に打つぼくの役割は更なる飛距離、または精度ということになります。

一番手のしゅ〜いちが打ちます。 右にゆるゆるはずれていきます。 二番手のごるぞ〜が打ちます。 右にゆるゆる はずれていきます。 おいおい・・・ ぼくのショットは? 

ナイスオン♪ ツーパットのパーでホールアウトです。

ラインを読む しゅ〜いちとごるぞ〜

14番 366ヤード Par4 打ち下げて右に池。 左は急激に落ち込んでいき、そこに行ったらOB確実です。 バックティー から池までは、かなりあるので安全なはずだったのですが・・・

先頭のしゅ〜いちは、ヒールよりの天ぷらでOB。 続くごるぞ〜も左へOB。  「おいおい 俺にあんまり緊張させるなよ」 と割と余裕で打ったつもりが、左のガケ方向へズキューン な、なんと、やってはいけない、そしてそれはないだろうと 思っていた、全員OBをかましてしまったのです。

「暫定球を打ちますって言ってから打つんだぞ」 競技デビューのしゅ〜いちに声をかけ、全員でもう一度ティーショットをしました。 今度は全部OK。 このホール、 痛恨のダブルボギーとなってしまいました。

15番 358ヤード Parr4 2打目からグリーンへ打ち上げていくホールです。 ここのティーショットでようやく、 しゅ〜いちのボールが選べる場所に着弾。 しかもフェアウェイど真ん中です! しゅ〜いちのボールに集合です。  しゅ〜いちの2打目はグリーン手前にワンバウンド。 ピン方向にキックしながら、グリーンにころがりあがったようです。  ゴルファーとしての勘で、かなりいい感じに思えます。 

しゅ〜いちより内側につけるぜ! と意気込んだ先輩二人は、ふがいない結果に終わり、自分達のボールをピックアップ しながら、グリーンへあがっていきます。 しゅ〜いちのボールは、受けグリーンの奥、ピンまで3mないぐらいに、 ちょこんとぼくらを待っていました。

グリーン上での我がチームの作戦はこうです。 まずぼくが2パットであがれるパッティングをします。 狙い通りOKパット の距離に行った場合は、お先にパットで、スコアを確定(暫定)します。 あとの二人は、絶対ショートなしの合言葉ととも に、カップインのみをめざすのです。

ですがこのホールは、ティーショットもセカンドショットもしゅ〜いちのボールを選択しています。 いわばしゅ〜いちの スコア。 ここは本人に、ビシッと決めてもらうのが筋。 ぼくはファーストパットの権利をしゅ〜いちに譲りました。

ラインをみんなで確認します。 この瞬間が、普通のゴルフと違うところ。 チーム戦ならではです。 ラインはほぼ まっすぐ。 半カップ右に切れる程度です。 「しゅ〜いち! デロデロだぞ!」 下りのパットは、デロデロデロデロと唱えながら打つんだと、以前教えて、まんまとバーディーをとられたことがあり ました。 

しゅ〜いちの打ったボールは、デロデロころがりながらカップへ向かっていきます。 止まるのか、止まらないのか?  微妙な速度で、まさにデロデロと転がっていきます。 うまいぞ、しゅ〜いち! しかし・・・

惜しいv(>w<)v

あと3センチ。 そこでしゅ〜いちのボールは、デロるのをやめてしまったのでした。 残念!
「いただきま〜す」
元祖デロリアンのぼくが、おいしいところをかっさらうようにバーディーゲットです(笑) でもしゅ〜いちよくやった!  みんなでげんこつタッチです。

16番をパーオンパーパット 17番をパーオンのあと、なきべその3パット 18番を3オン1パットとして、午前中は40で ホールアウトしました。


お昼休みは、立野クラシックゴルフ倶楽部の売りのトンカツと、生ビールで乾杯です。 うまい! 40という数字は、 きっと最下位かもしれないでしょう。 でも、ほかに迷惑をかけるようなゴルフはしていない自信があります。 そんな ときは、競技でもビールです! なんてったって、競技指向の強いレジャーゴルファーなんですから。


午後のスタートは、Outの1番 427ヤードと距離のあるPar4です。 ここから打つ順番を変更。 ごるぞ〜、ぼく、 しゅ〜いちの順番です。 ごるぞ〜はナイスショットで、きっちりフェアウェイをキープ。 続いてぼくの番です。  昼ご飯のあとは、たいてい腰の止まったひっかけタマを打っていたのですが、ここのところ、つとめてゆっくり打つよう にしてから、むしろナイスショットが出ています。 まあ、昼飯時にビールを飲むたいていのゴルファーが言う、酔拳と いうやつです。

立野クラシックゴルフ倶楽部の1番ホールは、左のOBが要注意です。 右はとなりにいっちゃったって、とりあえずインプレー です。 ところが、いいところにフェアウェイバンカーがあり、これはかなり気になるところです。 右に打って、そのフェア ウェイバンカーを越えて行くのがベストルートなわけです。 

「午後もお願いしま〜す」
そう言いながら、右のフェアウェイバンカーに向けてアドレスをとります。 グリップを握る手の力を極力抜いて、 ゆっくりふりぬくことだけに意識をおきます。 打ち出されたボールは、じゃっかん左へ向かっています。

曲がるな! こらえろ! 
ぼくの思いが届いたのか、ボールはそれ以上左には行かず、左のフェアウェイバンカーの右に着弾。 ポンポンとはねて、 左ラフにとまりました。
「距離出てますね〜」
と、キャディーさん。 確かに、右のバンカーどころか、そのさきの左のバンカーまで越えたようです。

後日Googleアースで測定したところ、290ヤード飛んでいました。 超長尺シャフトにしたハイボアは、大成功だといえる でしょう。 

フェアウェイど真ん中の、残り200ヤードのごるぞ〜のボールは保留して、ぼくのボールの状況を確認にいきます。  残りは130ヤード程度。 ライ自体は問題ないのですが、ピン方向に木があり、普通に打ったら枝に当たるのはまちがいなし。  200ヤードの普通のショットと、130ヤードの特別なショットのどちらがグリーンをとらえることができるのか、しばし会議。

難しいけど、3人打てばどれかのるんじゃないの? という安易とも言える理由から、結局ぼくのボールを選択。  ぼくとしゅ〜いちが失敗するも、ごるぞ〜がナイスオン。 作戦成功で午後もパー発進です。

いやあ うまくいったかな?

2番もパー 3番はボギーとして4番186ヤードのPar3にやってきました。 左手前に池があるのですが、普段はあまり気に なるほどではありません。 しかし・・・ 午後から吹きはじめた風が強まり、真正面から吹いてきます。

何で打っても届く気がしない・・・

ごるぞ〜は風に押されて右にへろへろ。 しゅ〜いちは右となりのホールにドッキューン。 ぼくは弱々しいヒール球が へろへろ。 ごるぞ〜のボールのところへ行ってみると、木の真下でボールを上げられないのにバンカー越え。 それだったら、 ぼくのボールは?というと、木にさえぎられて、まったくグリーンを狙えない状態。

グリーン周りのアプローチの順番では、最後と決まっているのごるぞ〜が、最初に打つ気まんまんで素振りしています。  ここは彼にがんばってもらおうと、そのまま打たせましたが、木の枝にたたき落とされてバンカー。 そしてぼくの番。  9番アイアンをおもいっきりロフトをたてて、水平に飛び出すぐらいのイメージをつくります。 バンカーを越えた土手に ワンクッションして、勢いを殺せたらと思ったのですが、ボールは直接グリーンに着弾してころころころがって奥にこぼ れてしまいました。 これをよせきれず、ここで痛い素ダボをくらってしまったのでした。

気を取り直して向かった5番ホールですが、ここからはOBがなく、広いフェアウェイが広がっているかわりに長い長い。  飛距離不足で、5番6番7番を3連続ボギーとしてしまいました。 バックティーからのゴルフとは、こんなにもたいへん なものなんだと実感しました。

フェアウェイに立ち、ごるぞ〜のショットを見ているしゅ〜いち

残り2ホールとなった、8番 Par5 ゆるやかにS字を描くようなホールです。 ティーショットは全員右に出してしまい ましたが、なんとかラフにとどまった、ごるぞ〜のボールを選択です。 ラフですが、ボールはしっかり見えるので、 ウッドで打てそうです。

ごるぞ〜がしっかりフェアウェイをキープしたので、ぼくはさらにその先をめざします。 クラブはブラッシー。  上半身の力を抜いて振り抜きます。 低い矢のような弾道! 今日一日しめっぽかったブラッシーがようやく火をふき ました。 (Googleアースで確認したところ、190ヤード程度 火をふくってほどではありませんでした)

残りは140ヤードの打ち上げで、グリーン面は見えません。 風はアゲています。 クラブ選択が難しいところを、 ぼくとごるぞ〜はショート。 しゅ〜いちは伝家の宝刀9番ウッドでナイスオンです。 しかし、カップまでは10m以上 あります。 ぼくはマークの後ろにしゃがみこみ、ラインをイメージします。 軽く上って、右に切れながら下っていく ラインです。

イメージのラインに、イメージの速さでボールをおくりだしました。 ボールは、小さくはずみながらころころところ がっていきます。 坂をのぼりきって、くだりはじめる。 だんだんその行く先を右に変えながら、すっかり晴れ渡った 初夏の日差しに押されるように。 ボールの行く先にはカップがありました。 

きた?

そう思った瞬間ボールが消え、遅れて、カップの底を叩いた乾いた金属音が響いたのでした。

やりました。 バーディーです。 ごるぞ〜のティーショット、ぼくのセカンドショット、しゅ〜いちのサードショット と、3人でつないだ気持ちでつかんだバーディーです。 みんなでハイタッチです。 ちょっと危険な賭けに出たのですが、 仮にそれが失敗だったとしても、ここでバーディーなら良しとしましょう。


危険な賭けとは?


ティーショットは、一人最低4ホールは選択しなければいけません。 ぼくらは今日3人で出場しているので、一人最低 5ホールは選択しなければいけないのです。 ところが、前の8番ホールまでで、しゅ〜いちのティーショットを4回しか 選んでなかったのです。 つまりあと1回はしゅ〜いちのティーショットを選択しなければいけなかったのです。 8番 のティーショットで、となりのホールにいったしゅ〜いちのボールを選択する作戦もあったのですが、ぼくらは最終 ホールに賭けたのでした。

最終ホール 441ヤード Par4 グリーンまで、ずっと打ち上げていくホールです。 前の組がセカンド地点でグリーン があくのを待っています。 
「案外飛ばないんだね」
過去3度のラウンドで、100%いれている左のバンカーのはるか手前にいる彼らをみて思いました。
「さあ こちらで〜す」
キャディーさんがぼくらに声をかけました。 

? 一同ポカン ぼくらはいちばん後ろのティーグランドにいます。 どこへ行こうと言うのでしょう。 キャディー さんがうながす方に視線を向けると、今までいたティーグランドのさらに奥、そしてさらに下、まるでやぶの中、王者 のティーグランドが隠されていたのでした。

「なにここ〜? こんなところから打つのぉ?」

バックティーって大変です。 全然風景が違うんです。 実際は、ほんの少し下がっただけなのかもしれないのですが、 見た目の難易度は、2倍の200%増しです。

ごるぞ〜からです。 とりあえずフェアウェイは絶対キープ。 これがぼくとごるぞ〜に課せられた使命。 なぜなら、 しゅ〜いちがOBした場合、ティーショットの最低選択回数違反でツーペナルティを喰らいつつも、インバウンズのボール を選択するほうが安全だとわかったからです。

ごるぞ〜はフェアウェイキープ。 続くしゅ〜いちはちょろ ぼくはフェアウェイをしっかりキープ。 しかし、前の組 の2打目地点より手前じゃん・・・ ごめんなさい

さてベストボールの選択です。 見かけ上のベストはぼくのボールですが、あれを選択したら、ツーペナルティを受けて 次は4打目になります。 しゅ〜いちのボールはティーグランドのすぐ目の前。 でも次は2打目。 それを打てば、ぼく のティーショット近くまでは打てそうです。 そうすれば1打少ない上に、変なペナルティもなしです。

「このボールでいこう!」
ぼくはみんなにつげました。 状況がつかめていないキャディーさんがじゃっかん困惑しています。 

早速クラブをとりにカートへ走ります。 距離をかせぎたいので、ブラッシーをつかんで急いでボールのところへ戻ります。  ボールはラフに半分沈んでいます。

一番手はごるぞ〜なのですが、なんとトップして2mほどしか進みませんでした。 そのボールをあろうことかピックアップ してしまったのです! 
「おいおい おれらが失敗したらどうするんだ・・・」
心の中でつぶやきました。

これはまずい・・・ 安全なユーティリティにしたほうがいいか? しかしカートはかなり遠く。 後ろの組も前のホール をあがって、ティーグランドに到着したようです。 あんなところでなにしてるんだ?ぐらいに思ってるにちがいありません。  ここはこのままブラッシーで勝負!

ブォシュッ!

やばい・・・ 今日はずっとダフり気味だったんだ。 ヘッドがボールの下に入り、左にぽよよ〜んと天ぷらボール。  たか〜く高く上がったボールは、山に消えていきました。

がぜんピンチ! 残るはしゅ〜いちのみ。 このライで、しゅ〜いちがうまく打てる可能性は?・・・ 
「しまったぁ なんで俺ボールひろっちゃったんだぁ」
ごるぞ〜も自分のミスに気づいたようです。

ダッシュで暫定球と別のクラブをとりにカートへ。 あぁ〜 最後の最後でこんなミスをするなんて。 ブラッシーなんて 振り回さなきゃよかった。 ていうか、U2とかも持って行けばよかった。 後悔の念を吐きながらカートまでの坂を上って いきます。 しゅ〜いちの方を振り返ると、ちょうど打つ瞬間でした。 ぼくは祈るように彼のスイングを見ました。  ゆっくりと、まるでスローモーションのように見えるスイングから放たれたボールは、フェアウェイをしっかりとらえたのでした。  「グッジョブ! しゅ〜いち」

振り返ると夏の空


「おつかれさまでした!」  今日一日、ぼくらのボールをさがして拾って拭き続けてくれたキャディーさんにお別れを言って、アテストです。 前半40  後半43 合計83という結果でした。 目標の70台には到達できませんでしたが、なんだか不思議な成し遂げた感に包まれてい ました。 結局、参加チーム中、最下位という成績でしたが、来年の奮闘を約束して立野クラシックゴルフ倶楽部をあとに したのでした。

スコアカード


帰り道・・・

「千葉で練習していかない?」
「いいねいいね♪」
「いきましょう!」


2時間打ち放題の練習場で、パカスカパカスカ打ち続けた3人でした。

終わり 


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